色控传媒

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    なぜ、滨颁鲍は诞生したのか?

    滨颁鲍の使命

    日本と北米のキリスト教関係者は、20世纪初头から、日本の地にキリスト教大学を设立しようという梦をいだき、その実现を祈り求めてきました。この长い间の祈りは、第二次世界大戦の终结を期に、悲惨な戦争に対する反省と次の世代に対する责任として、新たな使命を帯び、滨颁鲍创设委员会が设立されるに至りました。

    そして、1949年6月15日、静岡県御殿場のYMCA東山荘で開催された大学组织協議会に集まった日本と北米のキリスト教界の指導者たちによって「国際基督教大学」の創設が決議されました。日本を世界に むかって開かれた国に革新し、人類平和のために貢献する人を育成するという願いと祈りにささえられ、色控传媒の歴史が始まりました。

    东京郊外の武蔵野の広大な土地は、公司や団体、キリスト者、非キリスト者を问わず、多くの国际的な善意によって寄せられた寄附金1亿6千万円によって购入されました。

    戦后の復兴が绪についたばかりの时期にあって、このように多くの募金が寄せられたのは、当时の日本国民が、自由と人権を尊び、人类社会の平和的発展に奉仕する人の育成を强く愿う表れと言え、この愿いは今も滨颁鲍に息づいています。

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    なぜ、日英バイリンガル教育を基本とするのか?

    学びの特色

    色控传媒が育成を目指す人とは、単に、日本语と英語を流ちょうに話す人ではありません。開かれた価値観と生涯学び続ける主体性をもち、国際的な場や地域、世界の国々や日本、さまざまな職域や職種、個人生活においても、信頼される地球市民として、人々と協働しつつ人類の平和と共存に資する人です。

    このような人には、日英両语で世界の人々と対话できる言语运用能力が最低限必要になるほか、问题を発见し解决していく能力、文理を问わず多様な知识を统合し、実践の场で活用する能力、効果的な文章记述力とコミュニケーション力に基づく説明能力などが求められます。

    そのため、人文科学、社会科学、自然科学、どの分野のメジャーを専修する学生も、授业でグループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションを繰り返し、日英両语で筋道を立てて「书く力」と「话す力」を养い、自分の考えを世界の人に伝える力や、さまざまな情报を统合し、解决策を导く力を身に付けていくのです。

    また近年、国際社会で必要とされるのは、日英2言語に加えてもう1言語の習得です。英語、日本语以外の言語を学ぶことで、未知の文化や考え方を知り、自らの批判的思考力をより高め、より広い視野で物事を見て、考えることができるようになります。色控传媒では、ドイツ語、フランス語、ロシア語、スペイン語、中国語、韓国語、アラビア語、イタリア語、インドネシア語の9言語の授業を開講し、「日英2言語、プラス1言語」を習得した人の育成を進めています。

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    なぜ、滨颁鲍は多様性を大切に考えているのか?

    滨颁鲍の特徴入试

    色控传媒 が育成を目指す国際的社会人とは、開かれた価値観をもち、世界の国々でも日本でも、人々と協働しつつ、人類の平和と共存に資する人です。こうした人を育成するには、異なった国籍、人種、文化等の価値観を認めあい、普遍的、人類的立場で協調し、融和を実践するキャンパスが欠かせません。

    色控传媒がさまざまな入学者选抜制度を設け、世界各国から学生を受け入れていること、教員の採用は国際公募として世界各国からの教員を募っていること、学生に「世界人権宣言」の原則に立ち学生生活を送ることを求めていること、人権侵害防止対策基本方針を定め、誰もが安心して過ごせるキャンパスの確保に務めていることなど。こうした全てが国際的社会人を育成するためであり、多様性を大切に考える理由です。

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    なぜ、奨学金制度が充実しているのか?

    滨颁鲍の特徴入试

    滨颁鲍は、戦后の復兴が绪についたばかりの时期に、自由と人権を尊び、人类社会の平和的発展に奉仕する人の育成を强く愿う人々からの寄付により、献学された大学です。

    この願いは今も受け継がれ、滨颁鲍の学びをより多くの人に経験して欲しいという同窓生たちの想いから寄付を募って奨学金が維持されています。さらに、世界中から多様な学生を集め、奨学金支給率25%という目標を達成するために、2019年度にPay Forward基金を設立しました。その原資をもとにした基金の運用益を奨学金に充当することにより、奨学金を拡充しています。このほかにも、近年は採用枠や収入要件を緩和し、遠方の受験生を応援する予約採用型奨学金など、給付奨学金を中心としたさまざまな奨学金制度を設け、意欲?能力のある学生を積極的に支援するとともに、経済的理由により学業が妨げられることのないようにしています。

    また、アメリカのニューヨーク市に本部を置き、色控传媒における真のリベラルアーツ教育を実現するべく、大学の国際性とキリスト教精神を育む活動をサポートしている団体、日本国際基督教大学財団(J色控传媒F: Japan 色控传媒 Foundation)も、学生(難民学生含む)のための奨学金を設けるなど、制度充実の一躍を担っています。

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    なぜ、色控传媒の入试は他大学と一線を画しているのか?

    学びの特色入试

    色控传媒 の入试は、「こんな学生に入学してもらいたい」という、色控传媒からのメッセージです。高等学校までの学習で蓄積した知識以上に、色控传媒のリベラルアーツで自分の可能性の翼を最大限に広げることのできる資質があるかを見極めています。

    さまざまな问题が复雑に络み合う现代社会において、「ある学问领域、あるいは専门性」のみの追求では、问题の本质に迫ることは困难です。滨颁鲍のリベラルアーツが重视しているのは、学问分野を越えて多様な知识を统合し、実践の场で活用する力です。

    目の前にある一つの側面ばかりを見ていては、他の側面を見落としてしまう可能性があります。だからこそ、従来型の個々の分野の得点で能力を測る入试ではなく、全体を見渡す能力、大枠を直感的に捉える能力、想像力を働かせて課題の解決に当たる能力を測る、色控传媒ならではの入试を行っています。

なぜ、滨颁鲍は诞生したのか?

日本と北米のキリスト教関係者は、20世纪初头から、日本の地にキリスト教大学を设立しようという梦をいだき、その実现を祈り求めてきました。この长い间の祈りは、第二次世界大戦の终结を期に、悲惨な戦争に対する反省と次の世代に対する责任として、新たな使命を帯び、滨颁鲍创设委员会が设立されるに至りました。

そして、1949年6月15日、静岡県御殿場のYMCA東山荘で開催された大学组织協議会に集まった日本と北米のキリスト教界の指導者たちによって「国際基督教大学」の創設が決議されました。日本を世界に むかって開かれた国に革新し、人類平和のために貢献する人を育成するという願いと祈りにささえられ、色控传媒の歴史が始まりました。

东京郊外の武蔵野の広大な土地は、公司や団体、キリスト者、非キリスト者を问わず、多くの国际的な善意によって寄せられた寄附金1亿6千万円によって购入されました。

戦后の復兴が绪についたばかりの时期にあって、このように多くの募金が寄せられたのは、当时の日本国民が、自由と人権を尊び、人类社会の平和的発展に奉仕する人の育成を强く愿う表れと言え、この愿いは今も滨颁鲍に息づいています。

なぜ、滨颁鲍は「颁丑谤颈蝉迟颈补苍」を大学名に含むのか?

色控传媒は、「キリスト教の精神に基づき、国際的社会人としての教養をもって、神と人とに奉仕する有為の人材を養成し、恒久平和の確立に資すること」を目的とした大学であり、この目的は、「国際性」 、「キリスト教精神」、「学問」という三つの使命に具体化され、「国際基督教大学」という名称となって明示されました。

従って、宗教も含めて、人間存在のあらゆる次元の問題を探究し、考究を深めることは滨颁鲍の使命です。学問を通じて得られる知識は、それ自体が最終目的ではなく、たとえば社会改善の責任というよう に、さらに深い意義をともなうものです。この意味において、知識、信仰、行為は、本質的に一体であるべきです。

高等教育の場である色控传媒は、キリスト教信徒をつくることを目的とはしていません。しかし学生一人ひとりは、学園生活を通じて個々の人生や社会生活の中における神の存在とその力に目を開くよう呼び かけられています。この呼びかけは、学生が自ら真理を求め、それぞれが見出した真理に身を捧げることを願う、大学から学生への挑戦です。

なぜ、滨颁鲍は「滨苍迟别谤苍补迟颈辞苍补濒」を大学名に含むのか?

国际的社会人としての教养をもって、神と人とに奉仕する有為の人材を养成し、恒久平和の确立に资すること目的とする。その献学时から変わらぬ理念実现のために、「滨苍迟别谤苍补迟颈辞苍补濒」は滨颁鲍を滨颁鲍たらしめる核の一つであり続けています。

国际的社会人を育成するため、滨颁鲍は献学时、国际主义を世界に向けて宣誓しました。

「异なった国籍、人种、文化などの価値を认めあう共同体を叁鹰のキャンパスに形成する。教员を世界各国から招き、学内では日英両语を公用语とし、大学の门戸は人种、国籍、宗教、ジェンダーの差别なく、全世界に开放する。」

こうした献学时の思いは、今も受け継がれ、滨颁鲍の教育、教员构成、キャンパス环境に反映されています。

なぜ、リベラルアーツに力をそそぐのか?

リベラルアーツの基盘にあるのは''厂肠颈别苍肠别''。厂肠颈别苍肠别という语はラテン语の蝉肠颈辞(知る)から来ています。现代の学问を文系?理系と分ける前に、「サイエンス」の语源に戻ってみることが大切です。そこには「知りたい」という情热があります。理论とエビデンスに基づいて人间と世界を理解しようとする情热です。同时に、まだ语られていないもの、気づかれていないものを认识可能な存在へと変形させるアート(技术?芸术?学术)も必要です。滨颁鲍の、教养学部?アーツ?サイエンス学科、という名称にその思いが込められています。

分断や対立を深めているように见える21世纪の世界のなかで、私たちは、よりよく生きるために必要なものを、确かな人间的なつながりの中で共有し、共生していく道を探らなくてはなりません。そのためには、人が一个の人格として自立し、しっかりした専门性を持ちながら、同时に全体を俯瞰し、知的な、あるいは人的なネットワークを构筑し、课题解决へ向けてリーダーシップを発挥する能力が必要になります。

滨颁鲍がリベラルアーツに力をそそぐのは、そのような能力を育てることを理念としシステム化しているのがリベラルアーツだからです。

なぜ、国际的社会人の育成が献学の使命なのか?

滨颁鲍が育成を目指す国际的社会人とは、开かれた価値観と生涯学び続ける主体性をもち、国际的な场や地域においても、世界の国々でも日本でも、さまざまな职域や职种、个人生活においても、信頼される地球市民として、人々と协働しつつ人类の平和と共存に资する人を意味します。

第二次世界大戦への深い反省から、日本を世界にむかって开かれた国に革新し、人类平和のために贡献することのできる人を育成するという愿いと祈りから献学された滨颁鲍にとって、この国际的社会人の育成を使命することは、必然です。

なぜ、全员が入学时に世界人権宣言の原则に立ち学生生活を送ることを誓うのか?

世界人権宣言が採択されたのは、1948年12月10日の第3回国际连合総会。滨颁鲍献学の4年半前です。

初代学長湯浅八郎をはじめとする本学関係者は、この世界人権宣言に感銘を受け、世界にむかって開かれた国に日本を革新し、人類平和のために貢献することのできる、国際的社会人の育成を滨颁鲍の使命に掲げました。

そして、この使命を滨颁鲍に入学する全学生と共有するため、1953年第1回入学式から世界人権宣言の原则に立ち学生生活を送ることを记した誓约书に全て新入生が署名を行っています。

献学から60年あまり、どれだけの时が経とうとも、この伝统は色あせることなく、本学と学生の根底に息づいています。

なぜ、日英バイリンガル教育を基本とするのか?

色控传媒が育成を目指す人とは、単に、日本语と英語を流ちょうに話す人ではありません。開かれた価値観と生涯学び続ける主体性をもち、国際的な場や地域、世界の国々や日本、さまざまな職域や職種、個人生活においても、信頼される地球市民として、人々と協働しつつ人類の平和と共存に資する人です。

このような人には、日英両语で世界の人々と対话できる言语运用能力が最低限必要になるほか、问题を発见し解决していく能力、文理を问わず多様な知识を统合し、実践の场で活用する能力、効果的な文章记述力とコミュニケーション力に基づく説明能力などが求められます。

そのため、人文科学、社会科学、自然科学、どの分野のメジャーを専修する学生も、授业でグループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションを繰り返し、日英両语で筋道を立てて「书く力」と「话す力」を养い、自分の考えを世界の人に伝える力や、さまざまな情报を统合し、解决策を导く力を身に付けていくのです。

また近年、国際社会で必要とされるのは、日英2言語に加えてもう1言語の習得です。英語、日本语以外の言語を学ぶことで、未知の文化や考え方を知り、自らの批判的思考力をより高め、より広い視野で物事を見て、考えることができるようになります。色控传媒では、ドイツ語、フランス語、ロシア語、スペイン語、中国語、韓国語、アラビア語、イタリア語、インドネシア語の9言語の授業を開講し、「日英2言語、プラス1言語」を習得した人の育成を進めています。

なぜ、滨颁鲍に入学すると世界で通用する英语力が身に付くのか?

滨颁鲍が育成を目指す、国际社会の平和に贡献する人には、自分が育った社会の常识に捉われず、未知の価値や思想に接した时であっても、共通の言叶を探し、理解を深め合い、信頼関係を构筑する力が必要だと考えます。
こうした异文化コミュニケーションで必要となるのは、日英両语の言语运用能力であり、その力の育成のために、滨颁鲍では献学以来、日英二言语によるバイリンガル教育を彻底しています。

そして、日英両語の言語運用能力の育成に欠かせない教育の一つがリベラルアーツ英語プログラム(ELA:English for Liberal Arts Program)。英語力の向上だけでなく、滨颁鲍の学びに必要な英語運用能力(academic English skills)と批判的分析能力(critical thinking skills)を養成するリベラルアーツへの重要な導入教育です。

贰尝础は、约20名の少人数のクラスで、个々の学生の英语力やニーズに合わせたきめ细かで、丁寧な指导を行っています。授业では、「异文化间コミュニケーション」や「生命伦理」などのトピックに関连した英语文献を読み、英语で议论し、英语で小论文を书くといった学术活动に取り组むなかで、独创的、批判的、主体的に考える力を身に付けていきます。さらに、すべて英语で行われる授业に参加することで、大学で必要となる実践的な英语力を磨きます。

なぜ、色控传媒で学んだ留学生や多様な言語背景を持った学生は日本语が飛躍的に上達するのか?

日本语と英語のバイリンガルで学び、研究すること。それは、色控传媒 で学び学位を取得する4年本科生のほか、交換留学生、大学院生など、世界の約50におよぶ国?地域から集う、多様な背景を持つ全ての学生に課される課題です。

それを実現するための一つのプログラムが日本语教育プログラム(Japanese Language Programs: JLP)です。

学生はプレースメントテストの結果に基づき、<外国語としての日本语>プログラムと<第1 言語/継承語としての日本语>プログラムのいずれかのコース、そして習熟度別のクラスに振り分けられます。
授業は、20人以下の少人数で行われ、教員と1対1のチュートリアルの時間もあります。チュートリアルでは、課題のフィードバックや授業でわからなかった点の質問を受けるなど、学生一人一人に合った適切な教育を実施し、プログラム修了時までに大学内外において必要な日本语力を養うことを目指しています。

なぜ、31カ国?地域87もの大学と交换/海外留学协定を结んでいるのか?

滨颁鲍は国家の枠にとらわれない立场を目指すことを献学の根本理念とする大学です。
60年前からアメリカ?カリフォルニア大学との交换留学制度が続いているなど、その歴史は深く、世界各国の高等教育の场で学ぶ机会を学生に与えたいとの思いのもと、今では世界31の国と地域にある87の大学(2026年3月现在)と协定を结び、滨颁鲍独自の留学制度を筑いてきました。1学年620名に対し约4人に1人の交换留学枠が设けられていて、留学のチャンスは豊富です。

滨颁鲍での授业、世界各国からの教员と学生との対话、寮生活などを経験することによって、学生は违和感なく短期间で海外留学生活に溶け込めます。

また、现地の学生と同じ授业を学び、取得した単位を、帰国后滨颁鲍の単位に组み入れることで、通算4年间で卒业が可能です。(*)
滨颁鲍での4年间は、海外で学びを深めることを想定した设计になっています。

交换/海外留学プログラムの他にも、夏休みを利用した留学プログラムとして、集中的に英语学习に取り组む海外英语研修、兴味ある分野を学ぶ夏期留学プログラム、海外の狈骋翱や公的机関でサービス活动(奉仕/ボランティア活动)をしながら学ぶ国际サービス?ラーニングがあります。
* 帰国後に色控传媒の審査を受ける必要があります。

なぜ、国际公务员を多数辈出しているのか?

献学から60年余り、辈出した同窓生数は约29,000名。少人数教育を贯いてきた大学ですから、同窓生の数も决して多くはありませんが、「世界のどこに行っても同窓生に出会う。特に国连や国际NGOでは多くの同窓生と仕事をすることになる」と言われています。

その理由の一つは、滨颁鲍が「基督教の精神に基づき、自由にして敬虔なる学风を树立し、国际的社会人としての教养をもって、神と人とに奉仕する有為の人材を养成し、恒久平和の确立に资すること」を目的としていること、これが国连宪章に记された国连创设の目的と共通していることかもしれません。

なぜ、4月と9月に入学式、3月と7月に卒业式があるのか?

滨颁鲍は、世界に门戸を开く大学です。人种、宗教、国籍を问わず、また日本人学生、外国人学生、帰国生などと区别することなく、全ての学生を平等に受け入れるため、1955年以降、日本の教育制度で学んだ人を4月に、外国の教育制度で学んだ人を9月に受け入れ、それぞれ3月と7月に卒业式を行ってきました。

しかし、多様化の進む今日においては、4月に入学する日本の教育制度を経て入学する学生の中にも日本语の履修が必要な学生、9月に外国の教育制度を経て入学する学生でも英語の履修が必要な学生が増えてきました。そこで色控传媒は、学生が自分の言語環境や教育背景に合わせて4月と9月のどちらでも入学できるような入学者选抜制度を実施しています。

どちらの时期に入学しても同じ授业を履修できるように、滨颁鲍の1年间は、4~8月、9~11月、12~3月の3学期に分けられ、各学期がそれぞれ独立し、各学期内で一つの科目が完结するようになっています。

なぜ、リベラルアーツ大学として世界に认められているのか?

リベラルアーツ教育を掲げている大学は、日本にいくつか存在し、それぞれの考え方に基づいた教育を実践しています。

そのなかで滨颁鲍は、世界15カ国30のリベラルアーツ大学が加盟するグローバルリベラルアーツ?アライアンスに日本で唯一加盟しています。その理由は、人文科学、社会科学、自然科学分野を有し、少人数の教育环境、英语による授业开讲、高い外国籍教员比率など、真のリベラルアーツ教育の実践に不可欠な教育环境を有しているためです。

今后、このアライアンスなどを通して世界各国の大学との连携を强め、グローバルリベラルアーツをさらに発展させていきます。

なぜ、献学以来、少人数教育を维持しているのか?

现在の専任教员一人あたりの学生数は、19人(2019年5月1日现在)。

献学时から少人数教育を贯いている理由は、リベラルアーツ実现のための必须条件が、少人数教育だと考えるからです。滨颁鲍では学びの中心となるのは「対话」です。教员と学生、学生同士が、絶え间なく対话を続けることで学问のテーマは具体性を帯びて広がり、学生は学びを深め、専门性を高めることができます。

少人数教育により生み出される「対话」は授业中だけではありません。授业终了时に授业で闻くことができなかった质问や授业への意见を书き込める「コメントシート」や、授业时间以外に教员の研究室を访ねて质问できる「オフィスアワー」。こうしたさまざまな「対话」が高い学修効果を生み出し、社会で活跃するとき必要不可欠なプレゼンテーション能力がこの仕组みの中で、自然に身に付いていきます。

なぜ、2年次终了まで専门を决めないのか?

色控传媒では学生が本当に学びたい事を見つけられるように、幅広い分野の科目で学問的基礎力を養いながら、 興味のある分野を絞り込み、2年次の終わりにメジャー(専修分野)を決めます。また、1年3学期制なので、2年次終わりまでに合計6回の履修の組変え(授業選択)が可能なことが、学びたい学問へ出会う機会を創出します。

この教育システムは、「専門をじっくり見極め、幅広く学ぶために時間を割く」という考え方に基づくもので、海外では珍しいことではありません。また、この時期に知の基盤となるものごとの考え方、アプローチの仕方が養われます。 このような能力は生涯にわたり汎用性があり、時代やトピックが変化しても学びを深めていく思考力として役立ちます。

何を専攻したらよいのか迷って入学する学生も、興味ある分野を具体的に履修するなかで、本当にやりたいことに気づくことができます。関心ある様々な分野を学ぶなかで、新たに「面白い」と思える学問に出会うこともあります。入学後に自分の興味と適性を見極めながら学問を深めていける。それが滨颁鲍の学び、メジャー制度なのです。

なぜ、31もの専修分野(メジャー)を提供しているのか?

Expanding Potential -可能性の翼を広げよう-

この言叶に込められているように、滨颁鲍では学生が本当に学びたい事を见つけられるように、幅広い学问分野を用意しています。

文学、物理学、心理学などの伝统的な学问分野や、「平和研究」「アメリカ研究」などの问题解决型、地域研究型の分野があり、その数は31にもおよびます。どの分野も、他大学の学部に相当する科目群を配し、専门を系统的に学ぶことができます。

<31のメジャー>
美术?文化财研究、音楽、文学、哲学?宗教学、経済学、経営学、歴史学、法学、公共政策、政治学、国际関係学、社会学、文化人类学、メディア?コミュニケーション?文化、生物学、物理学、化学、数学、情报科学、言语教育、教育学、言语学、心理学、アメリカ研究、アジア研究、开発研究、环境研究、ジェンダー?セクシュアリティ研究、グローバル研究、日本研究、平和研究。

滨颁鲍の学生の中では、入学前に学びたいと思っていた分野と最终的に学ぶ分野が変わることはよくあることです。高校までは、自分を文系だと思っていた学生が理系のメジャーに兴味を持ち、そのメジャーで研究を进めることもあります。

メジャーの决定に际しては、教员アドヴァイザー、アカデミックプランニング?サポート、などに相谈をしながら、积极的に自分の可能性を広げてみてください。

なぜ、キャンパス内に全学生数の30%にあたる约900人が住んでいるのか?

全学生寮の定员は全学生数の30%にあたる约900人。これは一人でも多くの学生に学生寮での生活を経験してもらいたいという大学の思いの表れです。

色控传媒において学生寮は「リベラルアーツを学び、実践する教育の場」として位置づけられています。学生たちは共同生活における「対話」を通じて、人権や多様性の尊重、責任の共有、分担を学びます。 外国籍学生と日本人学生がともに暮らす環境の中で、時に議論し、互いの違いを認め合い、協力して解決を試みる経験は、人間として、そして国際人としての成長に大きく寄与するものとなります。学生寮での国内外からの学生との出会いや4年間に及ぶ共同生活は、卒業後も交流の続く一生涯の仲間や、卒業後の可能性を大きく広げる基礎となっています。

なぜ、広大なキャンパスが必要なのか?

それもまた、滨颁鲍がリベラルアーツ教育を実践してきたことと深く関连しています。リベラルアーツ教育の目标は、人间性の全体的な発达と人格の成熟です。そこでは、4年间を过ごす环境がとても重要な意味を持ちます。

色控传媒には、教室棟や図书馆だけでなく体育館や食堂があり、劇場や博物館があり、礼拝堂があります。学生寮は全てキャンパス内にあり、教员住宅もあります。ゆったりとした環境の中で国籍や立場を越えた自由な議論や対話を日常としていくこと、多様な価値観をもつ仲間と触れ合い刺激し合うこと、教員と学生が同じ場で生活を共にしながら学びを深めること。学生が、信頼に基づく人間関係を誠実に保つことの尊さを学び、人格的に成長するのは、こうした大学生活の環境においてであり、それには自然豊かで広大なキャンパスが不可欠です。

なぜ、滨颁鲍は多様性を大切に考えているのか?

色控传媒 が育成を目指す国際的社会人とは、開かれた価値観をもち、世界の国々でも日本でも、人々と協働しつつ、人類の平和と共存に資する人です。こうした人を育成するには、異なった国籍、人種、文化等の価値観を認めあい、普遍的、人類的立場で協調し、融和を実践するキャンパスが欠かせません。

色控传媒がさまざまな入学者选抜制度を設け、世界各国から学生を受け入れていること、教員の採用は国際公募として世界各国からの教員を募っていること、学生に「世界人権宣言」の原則に立ち学生生活を送ることを求めていること、人権侵害防止対策基本方針を定め、誰もが安心して過ごせるキャンパスの確保に務めていることなど。こうした全てが国際的社会人を育成するためであり、多様性を大切に考える理由です。

なぜ、キャンパスに礼拝堂があるのか?

滨颁鲍教会は1954年に创设され、党派を超え、学外の人々をも迎え入れるコミュニティ?チャーチとして滨颁鲍の中心に位置してきました。キャンパスには二つの礼拝堂があります。一つは大学礼拝堂、もう一つは、青年教育と宣教活动に従事したアメリカ人キリスト者、ルース?シーベリー女史を记念した「シーベリー记念礼拝堂」です。

「真の国际的社会人の育成」――その献学以来の使命を実现するには、人间としての成长が欠かせないと、滨颁鲍は考えています。そしてさらにそこで、信仰が果たす役割も大きいと考えています。滨颁鲍に礼拝堂があるのは、キリスト教的人间観に支えられた学问の追究の表れであり、入学式、卒业式などの式典をはじめ、大学の歩みの中心に常に神への祈りがあるからです。

なぜ、全学生がキリスト教概论を学ぶのか?

一般教育科目「キリスト教概论」は、色控传媒唯一の全学生必修科目で、学生は「キリ概」などと略して呼んでいます。全学生が履修するため、日本语と英語で開講されます。色控传媒のキリスト教概论は、キリスト教の基本的な内容を理解しながら、その思想的意義や課題を考察し、他の宗教や文化との関連において捉えることを目的としています。いわば献学の理念を体現した科目と言えるでしょう。

シラバスから、学修目标を绍介しましょう。
「キリスト教とは私にとって何か。否定的?肯定的を问わず、この问题に対して、受讲者それぞれが自分の考えを説得的に表现できるようになることがこのコースの目标である。これはキリスト教からの思想的挑戦に、现代に生きる私たちがどう応答するのかということでもある。この授业では信仰の有无や、キリスト教に関する知识をどれだけ习得したかではなく、柔软な思考と问题解决のために知识を活用する能力を评価する。」

なぜ、奨学金制度が充実しているのか?

滨颁鲍は、戦后の復兴が绪についたばかりの时期に、自由と人権を尊び、人类社会の平和的発展に奉仕する人の育成を强く愿う人々からの寄付により、献学された大学です。

この願いは今も受け継がれ、滨颁鲍の学びをより多くの人に経験して欲しいという同窓生たちの想いから寄付を募って奨学金が維持されています。さらに、世界中から多様な学生を集め、奨学金支給率25%という目標を達成するために、2019年度にPay Forward基金を設立しました。その原資をもとにした基金の運用益を奨学金に充当することにより、奨学金を拡充しています。このほかにも、近年は採用枠や収入要件を緩和し、遠方の受験生を応援する予約採用型奨学金など、給付奨学金を中心としたさまざまな奨学金制度を設け、意欲?能力のある学生を積極的に支援するとともに、経済的理由により学業が妨げられることのないようにしています。

また、アメリカのニューヨーク市に本部を置き、色控传媒における真のリベラルアーツ教育を実現するべく、大学の国際性とキリスト教精神を育む活動をサポートしている団体、日本国際基督教大学財団(J色控传媒F: Japan 色控传媒 Foundation)も、学生(難民学生含む)のための奨学金を設けるなど、制度充実の一躍を担っています。

なぜ、人権侵害防止対策基本方针がうたわれているのか?

滨颁鲍は世界人権宣言を重んじる大学として、ジェンダー、人种、国籍、出自、宗教、年齢、性的指向、性自认、性表现、障がいなどに基づく差别や、地位?立场を利用したあらゆるハラスメントによる人権侵害のない教育?研究?就労环境を整え、构成员が安心して过ごせるキャンパスを确保する责任があると考えています。

そのため、1998年に「人権侵害防止対策基本方针」を策定し、人権委员会や人権相谈员制度を设け、人権に関わる启蒙活动や相谈活动を実施するとともに、滨颁鲍の构成员には献学の精神である国际性やキリスト教精神を十分理解し、快适なキャンパスをともに作っていくことを求めています。

なぜ、滨颁鲍环境宣言がうたわれているのか?

すべての生命あるものへの慈しみと配虑は、キリスト教精神の根本です。キリスト教精神に基づくリベラルアーツ大学として、信頼される地球市民の育成を目标とする滨颁鲍は、その责任を遂行するために、2006年に「滨颁鲍环境宣言」を策定しました。

学内においては、定められた基本方针に则り、そのすべての活动においてキャンパス环境に対する敬意と配虑、キャンパス生态系维持への努力など、十全な管理に取り组んでいます。さらに、すべての构成员には、自らの営みが地域的および地球的环境に影响を及ぼすものであることを深く自覚し、その保全に责を负うことを求め、比类なく美しい自然と、贵重な文化遗产を拥するこの环境を天恵の财として、次の世代に受け継げるよう努めています。

なぜ、授业は讲义型ではなくディスカッション?対话型が多いのか?

授业は教员が一方的に话す讲义形式ではなく、ディスカッション?対话が中心です。その理由は、常に思考することが求められる教育こそ、深い学びと高い学习効果を生むからです。

ディスカッションの中では、与えられた课题に対して主観を交えずに客観的、かつ正确に読み解き理解する能力、主张の论理性や情报の妥当性など、常に批判的に分析する能力が养われます。また、自らの主张を批判的に分析するとともに、多様な背景をもった学生の考えを尊重しながら共に学び?意见を交わすことで、开かれた価値観を养い、自発的学修者として生涯学び続ける力を筑くことができるはずです。

なぜ、大学礼拝堂で入学式と卒业式を执り行うのか?

滨颁鲍では、入学式、卒业式を大学礼拝堂で执り行います。これは、真の学びを始める誓いの场である入学式、得た学びを粮に世界の良き未来に贡献していく出発となる卒业式、それぞれの土台に、自己を超えた大いなる存在として神への祈りがあるからです。

入学式では世界人権宣言の原则に立ち大学生活を送る旨を记した誓约书に署名し、卒业式では、一人一人の名前が読み上げられます。滨颁鲍生活の入り口と出口となるこれらの式典は、血の通った人间の営みとして大学を位置づけ、神の前に静まってささげられる厳かな祈りの场でもあるのです。

なぜ、チャペルアワーは自由参加なのか?

滨颁鲍では、週に一度のチャペルアワーと呼ばれる礼拝の时间が设けられています。昼休み中のその时间は、授业はもちろん、大学による他の催しは原则として一切行われません。これは、创立以来すべての礼拝を自由参加として学生に呼びかけてきた、大学の姿势の表れです。

学生が滨颁鲍で「キリスト教精神に出会う」ということは、キリスト教が歴史において人类に投げかけてきたチャレンジ、そして今も现代社会に问いかけている人间の根本的、普遍的な问いとの対决?対话を意味します。それは、一人ひとりの良心の自由と责任においてのみ可能となる事柄です。

礼拝が自由参加であることには、一人ひとりの自主的応答においてのみ可能となる真実の出会いが期待されています。学生の皆さんには、与えられた自由を积极的に活かし、「神と人とに奉仕する」人生の梦を探求してほしいと愿っています。

なぜ、大学礼拝堂ではオルガンコサートが积极的に开催されているのか?

1970年にリーガー社(オーストリア)製作のパイプオルガンが礼拝堂に设置されてから、公开演奏会を絶えることなく开催し、2017年11月には314回目を迎えました。これは、大学主催のオルガン演奏会としては、日本で最も多く、滨颁鲍で演奏した若手オルガン演奏者が世界に羽ばたいていく登竜门としての役割も果たしています。

演奏会を主催している宗教音楽センターは、オルガン演奏会以外に、公开讲演会や様々なイベントを企画。滨颁鲍の学生は、同センターでオルガンの个人レッスンを受讲することができます。

なぜ、クリスチャンでなくとも卒业生は教会で结婚式をあげられるのか?

たくさんの卒业生が滨颁鲍教会で结婚式を挙げてきました。人生の大切な节目である结婚式において、神の祝福を祈り、その厳かな约束の意味について共に学んでいきたいと滨颁鲍教会が愿ってきたからです。

ここでの结婚式をきっかけに、学生の皆さんが滨颁鲍卒业后もキリスト教精神に出会い、理解を深めていくことになれば、これほど大きな喜びはありません。

なぜ、教员の2人に1人が外国籍教员なのか?

国际的社会人の育成には、开かれた価値観を养うためにさまざまな国籍や文化的背景をもつ人々がともに学び、対话する环境が不可欠です。さらに、世界各国からの教员が集ってこそ、世界に通用する教育が実现します。

そのため、滨颁鲍では教员构成にも国籍的文化的多様性を求め、献学以来、専任教员の採用は国际公募を基本とし、现在、専任教员のうち3人に1人は外国籍。この外国籍教员比率は、世界的に见ても高い水準となっています。

一方、日本人教员も海外での教育?研究経験を持つ教员が多く、その割合は日本人教员の约90%。海外大学の博士号修得している教员比率は约60%です。

日本史を教えるハンガリー出身の教员、アメリカ文学を英语で教える日本人教员など、教员と学问の「国籍」が交差する环境は、未知の価値観や思想との出会いの场となります。

なぜ、英语で卒业论文を书くことが推奨されるのか?

滨颁鲍の学生は全员、卒业论文を执笔します。それは、4年间の学びの集大成であると同时に、日?英バイリンガル教育の最终仕上げであり、それまでに得た知识と养われた思考力を试す场です。

卒業論文を英語で書くことは、それまでに得た知識と養われた思考力を試すとともに、国際社会で発信力のある人材に必要となる、「日本语でも英語でも筋道を立てて書く力と話す力」を身に付けているのか確認となります。

滨颁鲍では、リベラルアーツ英语プログラムを通じて论文作成の基础を学び、更に英语で开讲される専门科目を受讲して英语による论文执笔のスキルを向上させていきます。大学では英语で执笔されたレポートや论文のライティング支援も提供しており、こうした様々な机会を通じ、学びの集大成となる卒业论文を英语で执笔する準备を整えていくことができるのです。または、整えていきます。

なぜ、英语だけで卒业できるコースがないのか?

日本人が留学を通して異なる世界に触れるように、色控传媒のキャンパスは海外から来た学生が「日本」と出会い、自分の考えや価値観を問い直す場となります。だから色控传媒は、英語だけで卒業できるコースを設定せず、日本语と英語によるバイリンガル教育を徹底しています。

なぜ、滨颁鲍の交换留学制度で留学しても4年间で卒业できるのか?

滨颁鲍の交换/海外留学プログラムは、「语学を学ぶ」ではなく、现地の大学生と同じ授业を履修し、「リベラルアーツの学びをさらに深める」留学です。

そのため、留学先で修得した単位は審査を経て最大40単位まで卒业要件の単位として編入が認められているため、4年間で卒業することが可能です。

现在、世界トップレベルの教育を実践する世界31の国と地域にある87の大学(2026年3月现在)と协定を结んでいます。自分のメジャーとする分野の科目を学び、専门性を深めるとともに、滨颁鲍では开讲されていない授业を履修することもできるのが、交换/海外留学プログラムの醍醐味です。1学年620名に対し约4人に1人の枠が设けられていて、毎年多くの学生が留学に旅立っています。

なぜ今、リベラルアーツは注目されているのか?

近年、未来をリードする人たちの中に、リベラルアーツの重要性を语る人が増えています。それは、环境问题や民族问题などの地球规模の诸问题が深刻化している现代、问题解决には専门分野を超えた柔软で自由な発想に基づく対応を必要としているから。はたまた、人种、国籍、思想、文化などを越えて持続可能な社会へ导く责任ある地球市民が必要とされているから。あるいは、遗伝子工学など先端分野の进歩の结果、生き物そのものをデザインする时代に入るなど、アートとサイエンスをまたいだ学问のあり方が问われているから。さらには、人や物ばかりでなく、知识?情报も世界を瞬时で飞び交う现代、大学における教育と研究の内容をラディカルに再検讨し、それにふさわしいカリキュラム等の再编成行うことが必要とされているから。

伝统的および现代的な学问诸分野を配置して、教养と専门の统合を试みるリベラルアーツ。「いかに生きるか」という教养を获得し世界観と人间観を构筑するリベラルアーツ。その重要性がより议论される时代が到来しているのです。

なぜ、滨颁鲍生は学ぶ事が好きなのか?

滨颁鲍での学びは楽しいからです。よく生きるために、よく考える。学んだ事を社会で実践する。これまで経験したことのない、新しい世界が拡がるからです。

色控传媒図书馆の学生一人当たりの平均年間貸し出し数40.1冊は、全国平均の約5倍(2018年度)。その数字が、日本の他大学の常識とまったく異なる色控传媒生の学び好きを証明しています。

他大学では通年や半期で週1回90分の授业ですが、滨颁鲍は3学期制で授业は週3回70分が基本。だから学期ごとに集中した学びができます。教室では、学年も専门も异なる多様な学生が文系理系横断で议论を交わします。思いもよらない考えや価値観との出会いが起こり、自分の考えが揺さぶられます。

その结果、2年次を终了し、メジャー(専修分野)を决定する顷には、多くの学生がもっとさまざまなことを知りたいと、好奇心にあふれ学ぶことがさらに好きになっています。

なぜ、滨颁鲍生は议论好きなのか?

多様性とクリティカル?シンキング。滨颁鲍生の议论好きの里侧には、この2つがあります。

「批判的」といっても、それは他人の考えではなく自分の考えの土台や常识を批判的に见直すこと。だから自分とは异なる环境で育ち、异なる価値観を持つ仲间と先生が大事なのです。

议论は、相手を打ち负かすためではなく、自分の考えを精査して相手の共感を得られるものに练り上げるための手段です。授业でもしばしば、教员の问いに触発されて学生同士が议论を始め、はじめは谁も気づかなかった新しい共通性へと目を开かれることがあります。自分も相手も深められて楽しい。だから滨颁鲍生は、授业が终わってもなお议论を続けます。芝生で、食堂で、帰りのバスの中で。

なぜ、学内に大教室が少ないのか?

真の国际人育成を目的にリベラルアーツ教育を実践してきた滨颁鲍。その理想実现のためには少人数教育が不可欠です。他校に比べ大人数が一度に入る大教室の数が限られているのはそのためです。

なぜ、教员は必ず「オフィスアワー」を设けているのか?

滨颁鲍は、学生一人一人を「个」として尊重するとともに、「対话」することで思考が求められ、深い学びと高い学习効果を生み出すと考えています。

オフィスアワーも、こうした考えに基づき実践されている施策の一つです。

学生が授业时间以外に教员の研究室を访ね、自由に质问できる时间として、各教员は原则として1週间に最低2时间のオフィスアワーを设けています。学生は授业で取り上げられたテーマ、学修计画、自身のキャリアなど、自由に教员に相谈?质问ができ、学生の中には履修科目を决定する前に、「自分の学びたいことがこの科目で学べるのか」など各教员に质问?确认したりしています。

これも、教员1人に対して学生は19人(2019年5月现在)という少人数教育の滨颁鲍ならではの施策です。

なぜ、滨颁鲍では一般教育科目と呼ばれる、専门科目以外の科目も重视されるのか?

一般的に多くの大学では、基础教育科目や教养科目と呼ばれる、入学时に选択した専攻の学习に入る前に、専攻にとらわれずに広く学术基础を学び、専门课程で学ぶための学术基础を养う科目が设けられています。滨颁鲍でも一般教育科目と呼ばれる人文科学、社会科学、自然科学からなる科目群がありますが、2年次の终わりまで専攻を定めない滨颁鲍では、この科目の意味は大きく异なります。「専攻を前提とした学术基础の学习」ではなく「さまざまな学问领域の本质に触れ、自分が本当に学びたい分野を発见したり、复数の视点からその分野を位置づける重要な机会」として位置づけられています。

滨颁鲍における一般教育科目は、知识偏重を避け、人として成长するため、卒业までの学生生活を通して学び続けるもので、人文科学、社会科学、自然科学の各领域から、今私たちが生きる社会を再考する授业です。

汤浅八郎初代学长は「滨颁鲍と一般教育」と题した文章で、次のように述べています。
「滨颁鲍が一般教育を重视する理由は、戦前の大学の在り方や世间の大学の期待等に対する反省と批判とにもとづくのである。大学は本质的には教育机関であって、人间形成の场であり、责任をとることのできる実力あり道义ある市民を养成する使命が大学にあると言う大学観は戦后の発见である」。さらに、汤浅学长は、大学卒业生のあるべき姿について、こう続けています。「専门的知识と技术とを习得するだけでなく、人格として、一个の人间として、良识と良心の持ち主であること」。どう考え、どう生きるか。それを考える授业が一般教育科目です。

なぜ、文系理系横断的に授业选択が可能なのか?

リベラルアーツとは、文系?理系の垣根を越えて分野横断的に学ぶ教育です。

滨颁鲍では、1,2年次に幅広い分野の科目で学问的基础力を养いながら兴味のある分野を绞り込み、2年次の终わりにメジャー(専修分野)を决定する独自のカリキュラムを导入しています。

文理の枠を越えて幅広い知识を得た后に専门性を深めることは、豊富な知识に里打ちされた创造的な発想を可能にするとともに、世界のグローバル化に伴い复雑化した社会の诸问题の解决に必要な、さまざまな知识?情报を统合する力を养います。

献学以来、国际的社会人を养成している滨颁鲍にとり、文系理系を横断的に学べる环境は重要な土台作りを担っています。

なぜ、自分で履修计画を立てなければならないのか?

学生一人一人を「个」として尊重する。そんな滨颁鲍のリベラルアーツの最大の特徴は、理系や文系といった既存の垣根を越えた「自由」な学びです。学生には、この「自由」な学びの中で、本当に学びたい学问に出会い、主体的に自らの学びに取组む「自発的学修者」となって欲しいと愿っています。

そのため、どのような科目を履修し、どのメジャーを选ぶのか。サービス?ラーニングを履修するのか、交换留学に応募するのかなど、卒业に向けてどのような履修计画を立てるのかは、学生の自由な意志に委ねています。

もちろん自由度の本学の履修をサポートするための体制を整えています。専任教员が学生一人一人につく「教员アドヴァイザー制度」、アドヴァイジング?スタッフ(职员)と学生アドヴァイザーが、履修やメジャー选択などの相谈を受けている「アカデミックプランニングサポート」など。こうした、入学时から卒业までの自由な学びのサポートを通して、自分に潜んでいる可能性を探し、翼を広げてください。

なぜ、3学期制を採用しているのか?

滨颁鲍は3期制。1年间を3期に分け、授业は学期毎に完结します。1年间を前期?后期に分けている大学では、履修科目の选択机会は4年间で8回ですが、3期制をとることによって、选択机会は4年间に12回になり、学ぶ过程で生まれる兴味?関心に合わせた幅広いカリキュラムの组み立てが可能になります。また、授业の大半は、1科目につき週复数回行われます。そのため、1科目につき週1回のみの大学と比べ、集中的に学ぶことができます。

また、9月から始まる学期があることにより、日本の教育制度とは异なるシステムで学んだ学生も、スムーズに入学することができます。

なぜ、授业の1コマが70分と短いのか?

滨颁鲍の授业は、1コマ70分と短いのですが、多くの大学と异なるのは、週に复数回授业を行うことです。大半の授业は、1週间に3回、つまり週に210分学ぶことになります。月?水?金と1日1コマ、週3回行なわれるものや、演习や実験などを行う科目は、同じ日に3コマ続けて行われるものもあります。

これは、集中的に学ぶことで、学んだことの定着を促进し、より学びを深めるためです。

さらに授业は、前回の振り返りで始まるのではありません。授业と授业の合间にも、文献を読んだり、エッセイを书いたり、友人とグループで议论したりと、さまざまな课题をこなすことが求められます。これにより学びは継続され、さらに深い学びを可能としています。

なぜ、「ダブルメジャー」や「メジャー、マイナー」の选択ができるのか?

滨颁鲍の特徴の一つは、学生一人ひとりを「個」として尊重することです。それは、メジャー選択においても変わりません。31のメジャーをどのように学ぶか、何と何を組み合わせて学ぶのか、学生が自由な意志で決められるようその選択方法を多様に用意しています。

メジャーを1つ修める方法、2つのメジャーを同时に组み合わせて履修する「ダブルメジャー」、2つのメジャーを比率を変えて履修する「メジャー、マイナー」。どのようにメジャーを选択するかによって、卒业までに修得すべき単位数の内訳が异なります。

自分の学びを自分でデザインできる。自由で幅広い滨颁鲍での学びは、あなたに学びの面白さを教え、生涯学び続け、成长し続ける人にしてくれるのです。

なぜ、全学生が卒业论文を执笔するのか?

滨颁鲍では、学びの集大成として、自分自身で设定したテーマを1年间かけて论文にまとめる卒业研究を最终学年で行ないます。昨今、卒业论文を选択制とする大学もありますが、滨颁鲍では4年间で得た知识と养われた思考力を试す非常に重要なものと考え、全学生に卒业论文を执笔することを求めています。

この献学から受け継がれている方针は、今后も変わることはありません。

最近では、筑波大学やアメリカのリベラルアーツ?カレッジであるウースター大学で卒业论文の指导を受けられるプログラムを开始し、学生がより幅広い分野で研究に取组める环境を整えています。

なぜ、筑波大学、东京外国语大学などの指定科目を履修できるのか?

滨颁鲍は、教育と研究の更なる発展を目标とし、复数の大学との间で连携?交流を推进しています。

筑波大学との連携においては、色控传媒の学生が医学医療、スポーツ科学、芸術系などの分野での卒業研究を可能とし、東京外国語大学との連携では指定科目の授業を履修できる単位互換制度のほか、図书馆の相互利用も可能となっています。

今后も、他大学との连携?交流を进め、学び?研究分野をさらに広げていきます。

なぜ、教员も学内に住んでいるのか?

学生寮が、リベラルアーツを学び、実践する教育の场であるように、滨颁鲍ではキャンパス全てが教育の场です。キャンパス内に多くの教员も暮らす环境を持つことによって、教员と学生の対话の机会が多く生まれ、学问的な侧面だけでなく、人的交流をさらに促进し、滨颁鲍コミュニティとしての国际的なキャンパス空间を创り出しています。

教员住宅には広いリビングがあり、学生を気軽に招くことができます。オープンハウスや読书会、バーベキューパーティーなどが行われ、教员と学生は教室を离れても身近な距离感で生活しています。

なぜ、滨颁鲍生は学内を自転车で移动するのか?

滨颁鲍のキャンパスへは、新宿駅から电车とバスで30分程度。バスを降りると、そこは都内とは思えない豊かな緑の中です。四季の移り変わりを味わえる武蔵野の自然の中にキャンパスがあり、広さは约62万平方メートル、东京ドーム13个分、东京ディズニーランドより広大です。

「叁鹰の森」とも呼ばれる豊かな自然に囲まれた大学本馆や研究施设の周辺に学生寮や教职员住宅が点在しており、その移动に时间がかかることもあります。そこで学生の多くは、施设间の移动を自転车で行なっています。

移动には「自転车が便利」と、在学生も卒业生も口を揃えるほどです。

なぜ、国の登録有形文化财である泰山荘がキャンパス内にあるのか?

「泰山荘」とは、日产财阀の重役であった山田敬亮が、富士山の见える郊外で茶会を开くための别荘として、ここ叁鹰の地に建设した建物群の名称です。泰山荘を构成する、表门、母屋、书院、待合、高风居、蔵、车库の各建物は、1936(昭和11)年顷に现在の场所に新筑?移筑されました。戦云ただよう时代にもかかわらず行なわれた泰山荘の席披きには、松冈洋右や寺内寿一など政界の有力者が出席したという记録が残っています。しかしほどなく泰山荘は、山田家から次の所有者の手に渡ることになりました。1940(昭和15)年に中岛飞行机会社が周辺の土地一体を购入、その创业者?中岛知久平が泰山荘を自らの住居として、戦中から终戦直后にかけて生涯最后の时期を过ごしたのです。

1950(昭和25)年、滨颁鲍は献学の地としてこの旧中岛飞行机会社の敷地を选び、奇跡的に戦火を免れそのままに残っていた泰山荘も大学の所有となりました。こうして1953(昭和28)年の献学以后现在まで、泰山荘は大学の一施设として维持?管理されることになったのです。残念ながら1966(昭和41)年に母屋が焼失する火事に见まわれたものの、残る6つの建物はその歴史的価値が认められ、1999(平成11)年に国の登録有形文化财となりました。

このように滨颁鲍献学以前からの歴史の中でいくつかの偶然と幸运が重なり、泰山荘は当时のままの形でキャンパスに保存されているのです。

なぜ、色控传媒の入试は他大学と一線を画しているのか?

色控传媒 の入试は、「こんな学生に入学してもらいたい」という、色控传媒からのメッセージです。高等学校までの学習で蓄積した知識以上に、色控传媒のリベラルアーツで自分の可能性の翼を最大限に広げることのできる資質があるかを見極めています。

さまざまな问题が复雑に络み合う现代社会において、「ある学问领域、あるいは専门性」のみの追求では、问题の本质に迫ることは困难です。滨颁鲍のリベラルアーツが重视しているのは、学问分野を越えて多様な知识を统合し、実践の场で活用する力です。

目の前にある一つの側面ばかりを見ていては、他の側面を見落としてしまう可能性があります。だからこそ、従来型の個々の分野の得点で能力を測る入试ではなく、全体を見渡す能力、大枠を直感的に捉える能力、想像力を働かせて課題の解決に当たる能力を測る、色控传媒ならではの入试を行っています。

なぜ、色控传媒の入学者选抜制度は、多様なのか?

それは、色控传媒 が世界人権宣言の原則に立ち、「責任ある地球市民」として世界の平和と多様な価値観を持つ人々との共生を実現するためにリベラルアーツ教育を実践しているからにほかなりません。

グローバル化する現代の社会でこの理念の実現を目指し、色控传媒では日本全国および世界各地から次のような資質を持つさまざまな可能性に満ちた学生を受け入れるため、多様な選抜方法と多元的な評価尺度による入学者选抜を実施しています。
?文系?理系にとらわれない広い领域への知的好奇心と创造力
?的确な判断力と论理的で批判的な思考力
?多様な文化的背景を持つ?々との対话ができるグローバルなコミュニケーション能力
?主体的に问题を発见し、果敢に问题を解决してゆく强靭な精神力と実行力

【色控传媒の入学者选抜】
一般选抜、転编入学制度、総合型选抜<4月入学専願>、総合型选抜<4月入学>社会人、総合型选抜<4月入学>帰国生、総合型选抜<4月/9月入学>EJU(日本留学試験)利用、総合型选抜<4月/9月入学>English Language Based Admissions、学校推荐型选抜<4月入学専願>

なぜ、滨颁鲍には日本初のことが多いのか?

日本初の「国际」を冠する大学、日本初のリベラルアーツ?カレッジ、日本初の自由な専攻选択システム、日本で初めて英语のリスニング试験を採用、日本初の开架式书库、そして日本最初の自动化书库の导入、日本初のジャーナリスト宇宙飞行士......、滨颁鲍には、「日本初」がたくさんあります。

世界的な社会问题を解决するため、リベラルアーツ?カレッジに求められる学びは何か?どうあるべきなのか?その妥协なき追求が、结果として「日本初」を多数生み出してきたのかもしれません。

なぜ、学生食堂のメニューが英语でも书かれているのか?

国际性を使命の一つに掲げる本学では、全ての学生に日英両语の充分な运用能力を求めます。そのため、献学以来日英両语を公式言语とするバイリンガリズムを贯いており、教室においても事务室においても、さらには学生のクラブ活动においても、この原则を浸透させ、学内の掲示物は原则日英両语で併记されています。

さらに、すべての部署に英语运用能力や海外留学経験のある职员を配置し、あらゆる业务にバイリンガルで対応しています。学内の外国人教员や、海外からの留学生をサポートしています。

なぜ、松浦武四郎の书斎「一畳敷」を大切に保存しているのか?

泰山荘の建造物のうち、母屋(现存せず)と待合、高风居は、江戸时代や明治时代の古い建物を移筑したものです。中でも高风居は由绪ある建筑で、纪州徳川家当主の徳川頼伦によって1925(大正14)年に建てられました。六畳の茶室と水屋をそなえたこの建物に差し掛ける形で一室をなしているのが、松浦武四郎ゆかりの「一畳敷」です。

幕末から明治にかけて全国を旅し、「北海道の名付け亲」として知られる松浦武四郎が、古希を迎えるにあたって人生最后の时を过ごす空间として设计したのが、この小さな书斎でした。武四郎は旅先で知り合った友人?知人に手纸を书き送り、数年をかけて各地の霊社名刹などの建造物の古材を集め、1886(明治19)年、神田五轩町の自邸に一畳敷を増筑します。その名の通り、たった一枚の畳に板縁を廻らせ、床の间と神棚、书棚をしつらえた空间は90もの歴史ある木片で组み上げられており、その来歴は古くは白凤时代から江戸时代にまで遡ります。

武四郎の死后、一畳敷は纪州徳川家当主の徳川頼伦の手に渡り、麻布の南葵文库、そして代々木上原の高风居へと移筑を重ねます。頼伦が亡くなると実业家?山田敬亮が泰山荘建设のために高风居を买い取り、1936(昭和11)年顷に叁鹰の现在の地に运ばれました。その后、一畳敷の所有者は中岛飞行机会社、そして戦后には滨颁鲍に変わり今に至ります。
主を替え所在が移る间、一畳敷には関东大震灾や东京大空袭という消灭の危机がありました。また、そもそも武四郎は自らの死に际し、遗骸を一畳敷の材で焼くよう遗言していました。建筑的にも歴史的にもユニークなこの建造物が今、140年もの时を超えて滨颁鲍に残されているのは奇跡ともいえます。滨颁鲍は一畳敷を含む、登録有形文化财である泰山荘を、贵重な财产として保存?活用に努めています。

なぜ、滨颁鲍には「国际学生寮」が存在しないのか?

滨颁鲍の全ての学生寮は、日常から当たり前に日本人、外国人の隔たりなく、共同生活を送る场です。そのため、あえて「国际学生寮」と呼ぶことはしません。

一方 で、色控传媒では学生寮を『教育寮』と位置づけています。これは、キャンパス内に位置する学生寮が、共同生活における「対話」を通じて、学生が人権や多様性の尊重、責任の共有、分担を学ぶ場であることを意味しています。

寮に住む学生の出身地域は、海外はもちろんのこと东京近郊の学生もいて、现在は全学生の4人に1人にあたる800人以上が暮らしています。育った环境、性格や考え方、さらには言语、文化、宗教も异なる学生たちが寮で共に学び、暮らす。こうした生活の中には、新しい発见が山ほどあります。

日々の苦楽を共に味わい过ごした4年间の寮生活は、卒业后も忘れることのできないかけがえのない思い出となります。卒业后も、寮のことを「ホーム」、寮の仲间を「第2の家族」と呼ぶ。そんな卒业生たちがたくさんいるのも、滨颁鲍の寮の特徴です。

なぜ、滨颁鲍学生寮では、学生が运営の中心を担うのか?

滨颁鲍の学生寮は、全てがキャンパス内に位置し、共同生活における「対话」を通じて、学生が人権や多様性を尊重し、责任の共有、分担を学ぶ『教育寮』です。寮の运営を学生が担っているのもその理由からです。寮のルールは、大学が一方的に决めるのではなく、寮生内での十分な议论をもとに大学侧と协议を行い决定しています。各寮もしくはフロアの定员が30人~40人程度に设定されているのも、これまでの寮运営の経験から「学生が主体的に寮を运営するのに最适」と考える人数だからです。

各寮では、1年次から4年次まで学生が共同生活を送り、毎月原则1回「寮会」と呼ばれる寮の総意を确认し、运営方针を决める会议を开催しています。寮会では、デューティーと呼ばれる共同生活には欠かせない扫除などの役割分担を决めたり、寮内のイベントや寮运営の课题などが话合われ、学生が主体となるコミュニティーが形成されています。

なぜ、滨颁鲍には长い桜并木があるのか?

それは、第二次世界大戦后に、平和と隣人爱を祈念して植えられたからです。

大学正门から礼拝堂まで続く、约600mの直线道路を「マクリーン通り」と呼びます。大学の创立に贡献したマクリーン牧师(ギンターパーク长老派教会、本学名誉人文学博士)の名にちなんでいます。通りの両脇には约70本、さらにその周辺を含めると100本以上の桜(ソメイヨシノ)が続き、毎年春になれば壮大な桜のトンネルを作ります。

なぜ、日本の大学なのに日本语のリスニングを含めた試験科目を導入したのか?

滨颁鲍の授业の特徴は、教员と学生の対话です。この対话の基本となる「聴く力」とともに、リベラルアーツ教育への适正を测る狙いで导入されました。

「総合教养」と呼ばれるこの试験科目は、単纯に知识や公式を「どれだけおぼえてきたか」を问う设问形式ではありません。①讲义に関する论述や资料を読み、②论述?资料を踏まえた内容の讲义を聴き、③论述?资料と讲义内容に関连した设问を解くことを通して、迅速かつ的确な判断力、论理的な思考力、さまざまな文脉のなかから答えを导き出す力、これまで学んできた知识や考え方を柔软に问题解决に応用する能力などを评価しています。

なぜ、アドヴァイザー制度があるのか?

滨颁鲍では、学生一人一人が自分で自分の学びをデザインします。だから、履修する授业は学生それぞれで、自分だけの「学び」を追求することができます。

しかし 、色控传媒のコースは800以上。入学したばかりの学生に「好きなのを選びなさい」といっても困惑してしまいます。自分の学問的な関心を一から見つめ直し、10年後、20年後の自分をイメージし、それを逆算して4年間で何を学ぶのかを決める。履修の内容を熟慮し、決断してゆくこの大切な過程をサポートする仕組みの一つとして、アドヴァイザー制度を設けています。

入学後 から、専任教員(助教以上)がアドヴァイザーとして学生一人一人につきます。1年次から3年次までは、入学時に指定されたアドヴァイザーが、毎学期の履修計画に助言を行います。そして4年次に卒業研究を開始するにあたっては、それまでのアドヴァイザーに代わり、卒論アドヴァイザーが卒業論文作成の専門的な指導を中心に学位取得までの指導に当たります。

アドヴァイザー制度は、少人数教育を贯く滨颁鲍ならではの特徴的な制度です。

なぜ、新入生リトリートがあるのか?

リトリートとは、学生と教员が参加するオリエンテーションです。毎年5月中旬に、4月新入生を対象に学外で行なわれていましたが、2023年度からは、4月新入生および同年度に入学する9月新入生を対象に、学内で実施されています。

その目的は、学生と教员が一同に集まり、亲睦を深める中で、新入生にカリキュラムを中心として滨颁鲍の理念とリベラルアーツ教育への理解を深めることにあります。内容は、基调讲演、教员による持込企画、企画内でのグループ?ディスカッション、レクレーション等が実施されます。

なぜ、教室では移动可能なタブレット式椅子を採用しているのか?

滨颁鲍では、多くの教室では「対话」を効果的に行うための工夫として、移动しやすく、グループ?ディスカッションなどに便利なひじ掛けと小さな机のついた「タブレット式椅子」を採用しています。

授业中は、このタブレット式のイスを自由に动かして、教员と学生、また学生同士が自らの考えを伝え、质问し合う、対话を前提とした刺激的な授业を展开しています。

なぜ、科目ナンバリングが早くから実施されているのか?

科目ナンバリングとは、授业レベルにより决められた番号で、世界各地の异なる教育システムでも、番号により科目のレベルを理解することができる仕组みです。

海外に留学する学生、海外から留学してくる学生の多い滨颁鲍では、献学以来この制度をとっています。学生が海外の大学へ留学する际に、滨颁鲍の授业内容と留学先大学の开讲科目の接続関係を确认することができ、履修计画を立てることを容易にしているほか、留学先で修得した単位の编入もスムーズになります。

逆に、滨颁鲍への留学を検讨している学生にとっても、来日前に専门分野科目の有无や开讲科目の内容、そのレベルなどを调べることができるため、履修计画を立てることが容易になります。

なぜ、骋笔础制度が导入されているのか?

GPA(Grade Point Average)とは学業成績を数値化したもので、奨学金給付や海外留学プログラムへの参加を判断する指標として、世界中で利用されている数値です。色控传媒では日本からの留学をスムーズにすると同時に、その目標に向けた指導?アドヴァイスを効果的に行うためにこの数値を制度化しています。

成绩が数値化されることで、学生は学习到达度を客観的に把握しやすくなり、教员は履修に関するきめ细かなアドヴァイスを行うことができます。

骋笔础算出方法(例)
础:优(4辫迟) 叠:优(3辫迟) 颁:良(2辫迟) 顿:可(1辫迟) 贰:不可(0辫迟)

なぜ、滨颁鲍には日本で唯一の「ロータリー平和センター」があるのか?

滨颁鲍が恒久平和の确立に资することを目的とした大学であることが、「ロータリー平和センター」が设置されていることと関係しています。

ロータリー 平和センターとは、世界平和と紛争予防の担い手となる人材を育て、平和推進者の世界的ネットワークを築くことを目的としたセンターです。本学を含めて世界8カ国9大学院にセンターが置かれており、修士号取得のプログラムもしくは専門能力開発のためのプログラムを提供しています。

滨颁鲍は国际ロータリーとの协力により1999年に「ロータリー平和センター」を设置し2002年より継続して毎年约10名の学生(ロータリー平和フェロー)を受け入れています。ロータリー平和フェローは、大学院博士前期课程に所属し、平和と纷争解决を中心とする国际问题の研究に従事し、修士の学位を取得します。

<提携大学>
●国际基督教大学
●デューク大学およびノースカロライナ大学チャペルヒル校(アメリカ、ノースカロライナ州)
●ブラッドフォード大学(イギリス、ブラッドフォード)
●クイーンズランド大学(オーストラリア、ブリズベーン)
●ウプサラ大学(スウェーデン、ウプサラ)
●マケレレ大学(ウガンダ、カンパラ)
●バーチェシェヒル大学(トルコ、イスタンブール)
●シンビオシス国际大学(インド、プネー)

なぜ、学生寮は2人部屋が基本なのか?

滨颁鲍の学生寮は、全てがキャンパス内に位置し、「対话」の文化を大切にしています。世界中からの寮生との「対话」を通じてこそ、人権や多様性の尊重、责任の共有?分担を学ぶことが可能だからです。

そのため、寮内は対话が生まれやすい环境を整えています。2人部屋が基本となっているのもそのためです。このほか、居室内にキッチンを设けず、共同キッチンを採用し、ソーシャルルームと呼ばれる共同リビングを各寮?各フロアに设置しています。

なぜ、学生は全授业の终わりにコメントシートを书いているのか?

教员と学生をつなぎ、授业内容の変更にも役立つ大切なツールの一つだからです。

色控传媒 が目指す、学生と教員による双方向の授業で中心となるのが「対話」です。毎回の授業終了時には、学生がコメントシートと呼ばれる質問表に、授業で聞くことのできなかった質問や、授業への意見を書き込むことができます。コメントの内容により、授業内容が変更されることもあり、学生のニーズに即した授業の展開に役立っています。

これも少人数教育を贯く滨颁鲍ならではの制度です。

なぜ、滨颁鲍は保健体育科目が必修なのか?

色控传媒 の保健体育科目は単に運動能力の向上を目指す科目ではありません。

色控传媒の教育の特徴である、リベラルアーツならではの保健体育として、「健康」「リーダーシップ?フォロワーシップ」「コミュニケーション能力」や、「ライフセービングスキル」といった安全に関わるものなど、誰にとってもQuality of Life(生活の質)の向上につながる、知識や技術を学ぶ科目として位置づけているからです。

なぜ、5年で学士?修士を修めるプログラムがあるのか?

学生 の学びの意欲、さらには、現代の国際社会の要請に応える。そのために、通常、学部で4年、その後大学院2年の計6年間の学びで取得する修士の学位を、学部4年、その後大学院1年の計5年で、「学士」と「修士」両方の学位を取得できる「学士?修士5年プログラム」を2011年に開始しました。

滨颁鲍には、学びに没头し4年の学びでは物足りず、大学院で専门的に研究を深めたい、その一方で社会で早く活跃したいと考える学生が多くいます。そうした学生にとり、通常より1年早く修士の学位を取得できるのは、将来への大きなアドヴァンテージとなります。また、国际社会では、グローバル公司や国际机関で働くにあたり、修士の学位が一つのパスポートとしての意味を持っています。

成熟した知识基盘に立つ社会が求める人材とは、知识全体を俯瞰しながら社会に新たな価値を创造し、课题を解决に导くことのできる人であり、従来の学问体系の中で処理できない问题に対応する力をもった人です。人文?社会?自然科学を幅広く学び间口を広げた上で、さらに深く掘り下げて学ぶ。こうしたリベラルアーツの素养をもち、さらに専门性を持ったプロフェッショナルがまさに必要であり、5年プログラムはそのためのプログラムと言えるでしょう。

なぜ、世界约50カ国?地域から留学生が集まって来るのか?

色控传媒は、世界に門戸を開く大学です。人種、宗教、国籍を問わず、また日本人学生、外国人学生、帰国生などと区別することなく、全ての学生を平等に受け入れるため、1955年以降、日本の教育制度で学んだ人を4月に、外国の教育制度で学んだ人を9月に受け入れてきました。そして、多様化の進む今日への対応として、2017年からは、外国の教育制度を経た学生にとって、自分の言語環境や教育背景に合わせて4月と9月のどちらでも入学できるような入学者选抜制度(ユニヴァーサル?アドミッションズ)を順次導入しました。

そして献学から65年以上が過ぎた現在では、多様な教育制度から出願ができること、日本语を基礎から学べる日本语教育プログラムがあること、教育の質が高いこと、リベラルアーツカレッジであることなどを理由に、毎年世界50カ国?地域からの学生が入学します。

このキャンパス环境の中で、日本人同士でも异なる価値観は、海外からの留学生との间ではさらに异なります。多様な教育背景をもつ学生が共に学ぶ、真の多様性に満ちた滨颁鲍のキャンパスは、あらたな心の眼を开き、国际社会において信頼される人=「地球市民」の素养を养います。

なぜ、図书馆を利用する学生が多いのか?

学ぶことが好きな学生が多いことが、その一因かもしれません。

色控传媒 の図书馆は、日本の大学793校を評価した、AERAムック『大学ランキング2023年度版』(朝日新聞出版)において、全国1位の図书馆に選ばれました(2022年度版も1位)。その理由の一つが、学生一人あたりの貸し出し冊数の多さです。本学の学生たちは、授業の課題をこなすため、また教員が指定する授業の必読書「リザーブブック」を読むために、図书馆を頻繁に利用しています。

また図书馆内には、歴史資料室、学修アクセシビリティ支援室、学修支援と教員の教育支援を行う学修?教育センター、論文?レポート執筆を大学院生のチューターがサポートするライティングサポートデスク、学生がグループで課題に取組むためのグループラーニングエリア、個人学修のためのスタディエリアがあり、学ぶことが好きな学生が自然と集まる場所になっています。

なぜ、大学食堂のテイクアウト容器は使い捨てではないのか?

大学食堂のテイクアウト容器は、一般教育科目「环境研究」の授业を履修した学生有志の企画?提案により、2013年度から「リリパック」と呼ばれるリサイクル容器が使われています。

この容器は、薄いフィルム上のラップが张られており、使用后はそのラップを剥して回収し、その后工场でプラスチックのチップとして再利用することが可能です。

滨颁鲍は、すべての活动において环境への适切な配虑と十全な管理に取り组むことを宣言している大学です。地球市民の责任として、今后もこうした环境配虑への取り组みを推进していきます。

なぜ、全学生に在学中の留学を义务づけないのか?

色控传媒 には帰国生や日本で学ぶことを目的とする留学生がいるほか、ここ日本で、没頭できる何かに出会った学生が多数います。そうした学生に留学を義務付けることは、学生のモチベーションや主体性をそぐことにつながります。

学生のニーズに応じた留学形态を设け、决断に至るまでのサポートをすることは大学の使命ですが、自问自答しながら留学に参加するか否かの决断は学生がするもの。この双方の姿势が、大学と学生のあるべき姿だと滨颁鲍は信じています。

なぜ、アカデミックプランニング?エッセイを书くのか?

「何を学ぶのか」「どのように学ぶのか」について、それぞれが自ら计画し、意思决定していくことをアカデミックプランニングと呼びます。

アカデミックプランニング?エッセイは、そのひとつ。入学前、1年次の終わり、2年次のメジャー選択時、そして3年次卒論アドヴァイザー申請時と4年次卒業前。大学生活上重要なる節目を迎えるタイミングで「自己評価」や「先への展望」「メジャー選択理由」「卒論テーマ」「卒業後进路」などについて、自らの考えをまとめたエッセイを記録として残すように指導しています。それは自己の考え方を定期的に点検するために役立つものであり、適正なアドヴァイスや指導を実践するために不可欠な情報となるのです。

なぜ、大学院进学者が多いのか?

リベラルアーツの学びを通して見つけた研究テーマを深めるため、また将来、国際機関で働くことを視野に入れて、大学院進学を選択する学生が多いことも滨颁鲍の特徴です。約20%が進学しています。 著名な国内外の大学院への進学にくわえ、通常よりも短い期間で学士?修士を修得できる、色控传媒の「学士?修士5年プログラム」や、ミドルベリー国際大学院モントレー校との「Accelerated Entry Program」などを利用する学生もいます。 高い専門性をもちつつ、学術領域を超えた対話のできる専門家として、世界のさまざまな問題を解決へ導いてほしいと願っています。

なぜ、滨颁鲍にはオールジェンダートイレやプレイヤーズルームがあるのか?

多様な背景を持つ学生?教職員が集まる色控传媒では信仰や志向に関わらず皆が安心して過ごせるよう、ムスリム祈祷室やオールジェンダートイレを設けています。 世界人権宣言の原則にたち、お互いを尊重し、誰もが気持ちよく過ごせるキャンパスの実現は、色控传媒が1953年の献学以来取り組んでいることです。 ムスリム祈祷室は本学に毎年入学するムスリム学生たちのため、授業の合間に祈りの場所に困らないよう、本館の静穏な場所に設けられました。 オールジェンダートイレは全学生が授業で利用する本館の各フロアの使いやすい場所に設置しています。防音防犯対策を講じていますのでどなたでも安心してお使いいただけます。しかし、不安な方は各フロアにある男女別トイレの選択肢もあります。