色控传媒

大学院 教育方針(3つのポリシー)

学位授与方针(ディプロマ?ポリシー)

<博士前期课程>

博士前期课程では、学部における一般的并びに専门的教养の基础の上に学术および応用を教授研究し、専攻で定める教育研究上の目的を踏まえた上で以下のような能力を身につけ、所定の教育课程を修了して学位论文の审査および最终审査に合格した者に修士の学位を授与する。

1.広い视野に立った精深な学识

2.専攻分野における研究能力

3.高度の専门性が求められる职业を担うための卓越した能力

 

【専攻における教育研究上の目的】

心理?教育学専攻

教育にかかわる学问诸分野において、人类が平和的かつ创造的な営みのうちに共生するための教育的な诸条件を探求し、国の内外でその実现に向けて指导的な役割を果たす人材を养成する。

 

公共政策?社会研究専攻

学生が修了時に身につけるべき能力と知識 を、学位ごとに以下のように定める。

修士(行政学)
修士(行政学)では、政策学、法学、政治学、および関连する分野についての専门的知识を修得する。また、これらの分野の理论や応用を用いて政策や法を比较分析する能力や、社会における政治や法の规范的意义を明らかにする能力を修得する。

修士(国际関係学)
修士(国际関係学)では、国際関係学および関連する社会科学領域の理論と、現代の地球規模の課題への実践的な応用について、包括的に理解する能力を修得する。

修士(社会文化分析)
修士(社会文化分析)では、他の领域との関连も视野に入れながら、社会学と文化人类学の専门的知识を修得する。また、社会学と文化人类学の観点からの批判的分析力を修得する。

修士(メディアと言语)
修士(メディアと言语)では、社会科学の手法を用いてメディアと言語に関する高度な専門研究を行う能力を修得する。また、メディアと言語および周辺領域との関連も視野に入れた学際的研究を行う能力を修得する。

修士(公共経済学)
修士(公共経済学)では、経済学的、経営学的诸课题を包括的に理解し分析するための専门知识や理论を修得する。また、质的および量的分析に基づく専门的研究手法を修得する。

修士(平和研究)
修士(平和研究)では、グローバル、国内、そして日常レベルで平和の构筑に贡献するために必要な能力を修得する。そのために、平和研究の理论的および方法论的な専门知识を修得する。

 

比较文化専攻

広义の文化の诸现象を、问题指向的な方法に基づき深く比较研究し、リベラルアーツの精神と高度の人文学の训练とを结合した、未来への先见性と责任感とを备えた指导的な役割を果たす人材を养成する。

 

理学専攻

理学の学问的诸分野および関连分野の専门的训练と研究を行うと共に、科学全体の文脉の中で専门分野を理解し、更には社会的文脉の中で科学そのものを位置づけることのできる指导的な役割を果たす人材を养成する。

 

<博士后期课程>

博士后期课程では、博士前期课程で身につけた学术の理论および応用についてその深奥を究め、文化の进展に寄与するために、以下のような能力を身につけ、所定の教育课程を修了して学位论文の审査および最终审査に合格した者に博士の学位を授与する。

1.研究分野について研究者として自立して研究活动を行う能力

2.専门的な业务に従事するに必要な高度の研究能力とその基盘となる豊かな学识

教育课程编成?実施の方针(カリキュラム?ポリシー)

<博士前期课程>

博士前期课程では、ディプロマ?ポリシーを踏まえて、文理横断的で幅広く深い学识の涵养を図るべく以下のようにカリキュラムを编成する。

科目の履修については、大学院共通科目から1科目2単位以上、専攻の専门基础科目から2科目4単位以上、専修の専门教育科目から4科目8単位以上、専攻の専门教育研究科目から3科目6単位以上、各専攻の専门基础科目、専门教育科目および専门研究科目から3科目6単位以上、その他研究科内の科目から选択科目として2科目4単位以上、合计30単位を履修する。科目の履修とあわせて研究指导を受け、修士论文を提出する。

1. 専門性を深めつつ、豊かな学識を養うための複合的な履修ができる教育課程を編成する。

2. 基礎分野での専門性を維持しつつ、先端技術や新分野まで幅広い分野の開拓が可能な大学院教育を展開する。

3. 基礎科目、発展科目、研究方法に関する科目を系統的に編成し、合わせて学術論文の作成能力の形成および論文指導を行う。

4. 主として第1年次に科目履修、第2年次に修士論文作成を行う。

5. 指導教員は学期ごとに担当学生の学業成績の推移を把握し、修了要件を満たすよう状況に応じて適切に助言する。

6. 個別演習を通じて、研究主題を決定?深化できるように指導する。

 

【専攻における履修方法】

心理?教育学専攻

教育学専修では、教育の根底をなす人间観や世界観、途上国を含む世界各地の教育制度や教育问题、世界の学校における教育课程や教育法をめぐる根本的な课题を、国际比较の中で取り上げて构造的に分析し、将来に向けた教育施策の根本指针を探る。また、教育工学领域では、别-濒别补谤苍颈苍驳をはじめコンピュータ?视聴覚机器の教授学习过程への活用とその効果および远隔教育について研究する。教育コミュニケーション领域では、対人コミュニケーションやマス?コミュニケーションの特徴と社会的机能および効果について研究する。教育社会学领域では、教育制度?学校?家族?コミュニティ?社会构造?文化状况の诸特徴と教育の构造?机能?意味および教育施策について研究する。教育研究における质的?量的研究技法についても学习する。

心理学専修では、リベラルアーツの理念に基づき、心理学を幅広い学问分野として捉えた研究および実践に役立つ人材の教育を行う。国际性?学际性に富む柔软で厳格な実証的研究技法(実験法、调査法、観察法等)に根ざした教育?研究指导を行う。科学性と人间性の総合的视点に立脚する高度な研究を推进する。高度な専门职业人养成という社会的ニーズに対応すべく研究?実践を现场で遂行できる心理职を养成する。

言語教育専修では、英語教育および外国語としての日本语教育の理論と実践に関わる教育として、まずその基礎となる言語学、心理学、教育学における関連知識を学ぶ。さらにそれぞれの目標言語の言語学的知識を修めたのち、より具体的な学問領域、すなわち第一言語習得論、第二言語習得論、外国語教授法、教材?カリキュラム開発、バイリンガル教育、早期外国語教育などの研究に従事する。加えて、実践的学習の一貫として、英語クラス、日本语クラスの各現場においてそれぞれ実習を行い、理論と実践の統合を図る。

 

公共政策?社会研究専攻

修士(行政学)
政治?国际研究専修の行政学分野では、法学、政策学、政治学などの関连する社会科学分野の専门基础科目を通じ、法や政策とその政治的背景に関する理解を包括的に深める学修を行う。また、専门教育科目の履修を通じて、法律や政策の比较検讨や、両者の规范的意义などについての専门的理解を深める学修を行う。また、研究デザインや方法论については、各人の必要に応じ、大学院共通科目や専门基础科目による学修を行う。

修士(国际関係学)
政治?国际研究専修の国际関係学分野では、国际関係学に重点を置く。専门基础科目では、国际関係学の基础概念と理论、ならびに国际法、政治学、公共政策、国际机构论などの関连分野の包括的な学修を行う。専门教育科目では比较政治?行政、政治思想、国际政治?外交、国际世论研究、ジェンダーと国际関係、公共経営や地方自治など政策研究に関连する科目も含め、学际的なアプローチを通じて国际関係学に関する理论的、実証的な理解を深める学修を行う。

修士(社会文化分析)
社会文化分析専修では、社会学や文化人类学のアプローチを用いて社会?文化の诸现象を研究する方法と理论的枠组みの基础を専门基础科目を通じて学修する。さらなる発展を専门教育科目を通じて学修する。质的または量的研究法を応用できるように指导する。

修士(メディアと言语)
メディアと言语専修では、コミュニケーションやメディア等に関する専门研究に従事するために必要な理论や研究方法の学修を専门基础科目で行う。それらの学びの発展を専门教育科目で学修する。研究プロジェクトや修士论文の执笔を通じ、実践的能力を获得する。専修横断また他専修领域の科目を积极的に活用することで学际的かつ実践的な応用能力も高める。

修士(公共経済学)
公共経済学のカリキュラムは、理论的知识と実践的スキルのバランスがとれた、充実した包括的な教育を提供することを目的としている。当専修は、経済学および経営学に関する质的および量的な调査方法のスキルを専门基础科目を通じて育成する。さらなる経済学および経営学に関する専门的知识を専门教育科目で学修する。

修士(平和研究)
平和研究専修は、平和、纷争、安全保障に関する分野の幅広い授业科目を提供している。学生は、専门基础科目の履修が求められ、この分野の概観を学ぶ。その上で、分野に関する専门教育科目を履修し、指导教员の研究指导を受けながら実証的な研究を进める。

 

比较文化専攻

比较文化専攻の日本文化研究専修および超学域文化研究専修においては、学部段階の専門分野についての知識を、比較文化の視点からいっそう深めるため、まず共通基礎科目「比較文化研究方法論」(必修)および各分野に関する専攻基礎科目を履修したうえ、専修領域とテーマに即して科目を履修し、広い視野からの問題の正確な理解を目指す。「専門研究」においては個別的な研究指導をおこなう。

専修共通科目群は、専修分野を超えるような根底的、基干的な文化の诸构造に即して比较研究の方法を実际に学び、それに习熟し、一层広く确かな比较の立脚点を构筑しえるよう设けられている。

 

理学専攻

数学?情报科学専修では、数学および情报科学においては、问题を抽出し、理论を适用し、计算机科学を応用することにより、実际の问题を解决するプロセスを意识しながら、それぞれの専门分野を学ぶ。さらに、その内容を、専门分野外の人にも、日英両语で伝えることのできるコミュニケーション能力も养う。

学部専门教育の上にたち、さらにそれぞれの分野の基本理论と手法を身につけるとともに、最新の研究にふれ、自らその问题に取り组む経験を通して、研究者のみならず、问题解决能力をもって社会のあらゆる分野で活跃しうる人材を育成することを目的とする。

物质科学専修では、実験と理论研究を行う。実験的分野においては、基础的な実験スキル、さらに、実験结果から物质の理解に到る论理的展开、理论においては物质科学、理论科学、计算机科学の连携と统合を目指す。

生命科学専修では、植物学、动物学および微生物学の3つの分野の研究がなされているが、これらの専门的なテーマに加え、科学的なものの考え方、基本的な研究の进め方についての指导を行う。

 

<博士后期课程>

博士后期课程では、ディプロマ?ポリシーを踏まえて、高度の専门性と学际的?学融合的视点をともに备えた人材の育成を目指し、以下のようにカリキュラムを编成する。

1. 「特別専門研究」では、学生に応じて、文献の講読や学生の研究計画に基づく討論などを通じて個別指導を行う。

2. 年次研究報告書の作成にあたり、適切に指導や助言を行う。

3. 博士候補資格取得のため、トピックやデータを掘下げ、精度を上げるための課題や研究に取り組ませる。

4. 博士候補資格取得後、少なくとも3学期間研究指導を行う。

5. 博士論文計画書作成にあたり、博士論文提出までの段階を踏まえて指導や助言を行う。

6. 博士論文最終草稿を作成するにあたり、学生の状況を踏まえて適切に指導や助言を行う。

7. 博士学位論文を提出するまでに、原則として外部学術雑誌に当該論文に関連した論文を一編以上掲載するよう指導や助言を行う。

8. 博士論文作成にあたり、最終草稿の審査で指摘された内容を踏まえて指導や助言を行う。

入学者受け入れの方针(アドミッション?ポリシー)

国际基督教大学は「神と人とに奉仕する」ことを理念として、叁つの使命である国际性への使命、キリスト教への使命、学问への使命を掲げて、学问分野间の境界を超えたリベラルアーツ教育を実践している。

本大学院は、これら三つの使命に基づき、学部で養われた学術知識の上に、諸分野の研究を通じて教育?研究両面におけるさらなる発展を目的として設置された。本大学院は、日本语と英語のバイリンガル教育を基礎に、世界と日本を結ぶ架け橋としての役割を担う高い専門性を備えた指導的人材を育成するため、専門分野の知識に加え、、主体的研究能力や問題解決能力を備えた学生を求めている。

このような学生を受け入れるために、入学选考においては4月入学と9月入学の制度を設けており、日本语または英語で提出される書類の精査(書類選考)および十分な時間をかけた面接を行うことによって、入学志願者の学問的資質や適性、関心や意欲を多角的に評価し判定する。

 

<博士前期课程>

心理?教育学専攻

本専攻では、过去の研究や先人たちの営みをあらゆる角度から相対化し、自らの问题意识を确立させ、安易に结论を出さず考え抜く姿势を学生に求めている。学际的に知の探求と実践に取り组み、复眼的视野を保ちつつ、确かで豊かな専门知识を获得し、创造的提案という形で社会へ贡献しようとする意欲をもった学生を受け入れる。个々の问题意识を尊重し、その学生にしかできない个性ある研究を完成する努力を惜しまない学生の育成を目指している。

 

公共政策?社会研究専攻

修士(行政学)
政治学?国际研究専修の行政学分野では、既存の学术的な枠组みにとらわれない知的柔软性があり、自らの専门研究を追及しながら多角的に学んでゆく意欲のある学生を求めている。多くの授业が高度な学术英语を用いて开讲されているため、英语能力が十分にある学生を求めている。

修士(国际関係学)
政治学?国际研究専修の国际関係学分野では、优れた分析力と国际関係学や関连する社会科学领域の基础的な理解を有する学生を求めている。国际色豊かな教员の指导のもとで、主に英语を教学言语として、国际関係学の研究を行うことができる学生を求めている。また、异なる国籍や文化的背景を持つ教员や学生との刺激的な议论を通じ、现代の地球规模の课题に対する広い视野を养うことができる学生を求めている。

修士(社会文化分析)
社会文化分析専修は、社会学または文化人类学领域の研究を追求しようとする学生を求めている。多くの授业が英语で开讲されるため、高度な英语运用能力を持っていることが求められる。国际性豊かな教授阵および様々な国々からの学生との刺激的议论を通じて、自分の専门的研究を深めたいと考える入学者を求める。

修士(メディアと言语)
メディアと言语専修では、メディアと言语に関する高度な専门研究を学ぶために基本となる学术的知识及び能力を有し、既存の枠组みにとらわれず学际的に自らの研究を追求する志向を持つ学生、また世界の多様な価値観の中で起こる误解や偏见にグローバルな视点で柔软に向き合うことができる学生を求めている。また多くの授业が英语で开讲されるため、高度な英语运用能力を持ち、国内外出身の多様なバックグラウンドを持つ学生また教员との交流を通じ、自らを高めていくことができる学生を求めている。

修士(公共経済学)
社会文化分析専修は、社会学または文化人类学领域の研究を追求しようとする学生を求めている。多くの授业が英语で开讲されるため、高度な英语运用能力を持っていることが求められる。国际性豊かな教授阵および様々な国々からの学生との刺激的议论を通じて、自分の専门的研究を深めたいと考える入学者を求める。

修士(平和研究)
平和研究専修は、平和研究に関心を持ち、国際機関、政府機関、非政府组织での活動を目指す学生を求めている。この専修では、平和、紛争、開発に関する地球規模の課題について、活発な議論を通じて英語でのコミュニケーション能力を向上させることも目的としており、多くの英語開講科目を提供している。そのため、優れた英語能力と、国際関係学、法学、開発学、政治学などの関連する社会科学分野の学術的背景があることが望まれる。学生には優れた分析能力と、指導教員による研究指導のもとで実証研究を行う能力が期待される。

比较文化専攻
本専攻では、世界に存在する多様な分野の文化研究を幅広い视点から比较?検証し、国籍や文化の既存の壁を越えて自立的で独自の学びや研究を深めていくことができる学生を求めている。本専攻で得られた学びを、人间そのものの深い理解へと昇华させ、リベラルアーツの精神と高度な人文学の训练との结合を通じて、人类の未来に対する先见性と伦理観を备えた指导的役割を担う人材を养成する。

理学専攻
本専攻では、少人数制の特徴を生かし、教授阵と学生の密接なコミュニケーションを通じて、高度な理学分野の研究环境を実现している。また、国内外の大学?研究所との协力関係を通じて、学生に多様な最新の理学研究大学院への门戸を开き、最适な研究环境を提供することで、専门的な能力と実践的な英语力をも培うことができる。専门分野の知识や技能の修得にとどまらず、高いコミュニケーション能力を获得し、社会との関わりのなかで理学研究の方向性や社会に対する多様な贡献の可能性の道筋を探ろうとする学生を求めている。

 

<博士后期课程>

本大学院博士後期課程では、日本语と英語のバイリンガル教育を基礎に、より高い専門性を備えた指導的人材を育成するため、主体的研究能力と問題解決能力を備えていることに加え、研究者として自立的に研究活動を行い、その基盤となる豊かな学識を獲得しようとする意欲をもち、学会活動など学外での学問活動を活発に行い、研究者としての努力を惜しまず続けられる学生を求めている。

 

アカデミック?インテグリティー
(学问的伦理基準)
に関する本学の方针

学问の卓越?真理の探究を目指すリベラル?アーツの构成员として、本学の学生は、すべての学问的活动において、きわめて高い学问的伦理基準を维持することが期待されています。学问は、当然の事ながら、过去の研究业绩の蓄积の上に成り立っています。従って、他人の研究に使われている考え方や言叶、文章や调査研究をあたかも自分自身のものであるかのように偽ることは、学问的伦理基準を侵すことになります。教员の评価を受けるための学生の提出物(レポート、试験の答案など)は、自分自身のもの(オリジナル作品)でなければなりません。学生は自分自身で考え、调査研究したものでない情报の出典は、明らかにし、正しく引用することが求められます。

学问的伦理基準を侵す行為は以下の叁つに分类されます。

1.カンニング

カンニングは、以下のように定义されます。

  1. 试験において、他の学生の解答を写すこと。
  2. 试験の最中に、他の学生と情报交换をすること。
  3. 试験にノートやカンニングペーパーを持ち込むこと、また、试験の前に机の上に解答を书いておくこと。
  4. 试験中に、担当教员から使用许可の下りていない电子机器(例えば、携帯电话、电子辞书、小型ノートパソコン等)を使って、解答のために不正なアクセスをすること。

2.剽窃(ひょうせつ)?盗作

剽窃は、他人の作品?考え?研究成果を自分自身のものとして偽ることと定义されます。剽窃は、主にレポートや论文において起こり得ます。一般的に次のような场合があげられます。

  1. 他の作者によって书かれた着作や记事から、その出典を明らかにしないで文书を写すこと。
  2. インターネットから、その出典を明らかにしないで文书や情报を写すこと。

3.オリジナルでないものをオリジナルであるかのように见せかけること

このような学问的伦理基準の侵害は、以下のような场合に発生します。

  1. 他のコースで単位取得済みの自分のレポート?课题?実験结果报告书などを自分が登録している别のコースのために利用して提出すること。
  2. 他の学生があるコースのために提出し、すでに単位取得済みのレポート?课题?実験结果报告书を自分が登録している别のコースのために利用して提出すること。
  3. レポートや実験结果を购入し、その出典を明らかにせず提出すること。

色控传媒 のすべての教職員学生は、学問的倫理基準に関する色控传媒の方針を学び理解することが求められます。この方針に関して何か疑問がある場合には、レポートなどを提出する前に、担当教員に確認をしなければなりません。学問的倫理基準の方針を、学生が理解しているという前提のもとに、担当教員は成绩评価を行います。

学生は学问的伦理基準に関する方针を侵して、论文等を提出した后に、その方针を知らなかったと言い訳をすることは许されません。

学问的伦理基準の方针を侵した者への罚则は、不正行為の程度や内容によって决定されます。最も軽い罚则の场合でも、不正行為を起こしたコースが不合格となります。

以上

教养学部长
大学院部长
学生部长

学生の生成系础滨の使用に関する本学の考え方

1. はじめに

最近话题となっている生成系础滨について皆さんもご存知だと思います。加速度的に进化する人工知能の一形态で、便利なツールとして注目されていますが、同时に様々な潜在的危険性が指摘されています。ここでは、生成系础滨を利用することに対する国际基督教大学としての基本的な考え方について示します。

国际基督教大学は、自由で独立した思索力と批判能力を身につけ、真理と自由のもとに理性的な决断を行ない、この决断にともなう责任を引き受けることができる人を世に送り出すことを使命としています。すなわち学生の皆さんには、自らの力で考え、それを批判的に吟味し、高い学术性と伦理性を追求し、それらを社会の中での実践に结びつけることが期待されています。

2. 生成系AI(Generative AI)とは

このような本学の学问的伦理基準において、生成系础滨の使用はどのように位置づけられるでしょうか。生成系础滨はインターネット上あるいはその他のデータベース上にある既存の文书や画像などの大量データを机械学习し、ユーザーの入力する质问(プロンプト)に対する回答を自然言语やその他の形で出力することのできるプログラムです。

生成系础滨は今后、インターネット検索のように日常生活の中に组み込まれていく可能性がきわめて高く、21世纪に生きる皆さんには、今后これらのツールを使いこなし、功罪を検讨し、解决策を模索し、言语や文化の违い?障がいの有无などの差异を超越した新しいコミュニケーションのあり方や、文明における人间のことばの重要性を検讨するなど、プログレッシブな利用を试みていくことが必要となるでしょう。

3. 色控传媒のアカデミック?インテグリティーの方針について

上述したような生成系AIの今後の発展や社会利用の可能性を鑑みると、「明日の大学」を標榜する本学として、生成系AIの使用を全面的に否定するものではありません。一方で、生成系AIが作成したものを本学における成绩评価のための提出物に使用し、あたかも自分自身が作成したかのように振る舞うことは、本学アカデミック?インテグリティーの方針が定義する「剽窃」すなわち「他人の作品?考え?研究成果を自分自身のものとして偽ること」に相当します。アカデミック?インテグリティーについての本学の方針には以下のように記載されています。

「他人の研究に使われている考え方や言叶、文章や调査研究をあたかも自分自身のものであるかのように偽ることは、学问的伦理基準を侵すことになります。教员の评価を受けるための学生の提出物(レポート、试験の答案など)は、自分自身のもの(オリジナル作品)でなければなりません。学生は自分自身で考え、调査研究したものでない情报の出典は、明らかにし、正しく引用することが求められます」

さらに、生成系础滨には以下のように、学问的客観性や伦理面、安全性の点での悬念もあります。

  • 生成系础滨が使用しているデータは、他人の着作物や発表物、调査结果から成り立っているため、础滨が出力する回答自体が、着作権侵害や剽窃である可能性がある。
  • 出力される回答の不正确性が指摘されている。
  • 蓄积されているデータの狭さ?偏り?误りが出力に反映され、人种?ジェンダー?言语?宗教上の差别を再生产してしまう可能性が指摘されている。
  • 入力した内容はサーバに保存され、回収や削除ができないため、プライバシーやセキュリティ上の危険性がある。
  • 开発?利用法についての世界的な共通ルールが确立されていない。

生成系础滨を适切に使うためには、细心の注意と専门的な知识が必要であり、出力された回答を批判的に検讨し、问题点を修正することが必要です。また、生成系础滨に頼ることは、他者に伝えるために自らことばを纺ぐという人间の営為を放弃することにもなり、皆さん自身の创造力や批判的思考力、さらに情报収集?整理?议论?作文?语学などの能力の修得を妨げ、学び育つ机会を自ら夺うことになります。

4. 本学の方針

これらを踏まえ、本学では学生の创造性や批判的な思考过程を重视する立场から、学生が课题に取り组むにあたり、自ら考え、调査し、反芻し、自らのことばで回答を作成することを求めます。生成系础滨が作成した文章は、多少の改変を加えたとしても、自身で作成したものとは认められず、アカデミック?インテグリティーの方针に抵触すると判断されます。また自身で行うことが求められたタスクを、生成系础滨に行わせることも认められません。これらの方针に违反した场合は、アカデミック?インテグリティーの方针に违反した场合と同じ扱いとします。

ただし、担当教员から础滨使用について特に指示がある场合は、この限りではありません。
各自の履修する授业での础滨使用方针については、担当教员に确认してください。特别な指示がない场合には、本方针が适用されます。

5. 生成系AIを使用する場合に気をつけること

生成系础滨を使用する际には、自分や他人の个人情报、他人の着作物、未公开の研究成果、秘密にすべき情报などを入力しないように细心の注意を払ってください。入力した情报をシステムに学习させないオプトアウトを选択することは最低限必要です。ただし、オプトアウトした场合でも予期せぬプライバシー侵害の悬念が残ることに留意してください。

6. 最後に

本学では、课题成果物そのものよりも、成果物へ到达する思考过程を问うています。その过程を経て初めて「自由で独立した思索力と批判能力」を修得できるからです。课题などへの回答に际しては、自ら考え、作文し、推敲し、批判検讨し、大切にことばをつむぎ出してください。皆さんの创造力と批判的思考力に期待しています。

教养学部长
大学院部长
学生部长