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本学学生がジャパン?カップ国际法模拟裁判大会2022国内大会で受赏

公开日:2022年8月5日

左から渡部葵さん、大泽彩さん、川上诗子さん、服部翼さん左から渡部葵さん、大泽彩さん、川上诗子さん、服部翼さん

7月1日(金)から2日(土)に開催されたジャパン?カップ国際法模擬裁判大会2022国内大会(主催:国際法学生交流会議、後援:外務省?朝日新聞社)に、本学教養学部3年の大泽彩さん(おおさわ あや、メジャー:法学、マイナー:開発学)、川上诗子さん(かわかみ うたこ、メジャー:法学?社会学)、服部翼さん(はっとり つばさ、メジャー:法学?社会学)、渡部葵さん(わたなべ あおい、メジャー:国際関係学)が色控传媒チームとして出場し、渡部さんが弁論被告第4位、川上さんが弁論原告第9位、大澤さんが弁論被告第10位を受賞しました。

大会には、小樽商科大学?大阪大学?海上保安大学校?京都大学?国际基督教大学?上智大学?东京経済大学?东京大学?同志社大学?东北大学?名古屋大学?法政大学?横浜市立大学?立教大学?早稲田大学が参加し、従来からの强豪チームが约10人?30人体制で临む中、本学は4人で出场し、好成绩を残しました。

模拟裁判大会では、现実の事件を素材とした架空の国家间纷争に関する问题文について、绵密な文献调査を踏まえて原告?被告双方の立场から法的议论を準备し、裁判官役を务める大学教授?外交官?弁护士らの前で口头弁论を行い、质问に応答する法的技术を竞います。模拟裁判を通じて身に付けた能力は、国际纷争の平和的解决に大きく贡献することが期待されます。

模擬裁判活動は、徹底したアクティブラーニングの教育法として世界中の大学で注目されています。色控传媒でも松田浩道准教授がニューヨークに拠点をおく日本国際基督教財団(J色控传媒F)の助成を受け「平和と人権のための法学国際アクティブラーニング(International Active Learning in Law for Peace and Human Rights)」というプロジェクトを進めています。


学生のコメント:

大泽彩さん
模拟裁判大会にはなんとも言えない癖になる魅力があります。提示される现代社会に根ざした问题に対し、チーム一丸となって适切な条文?判例?学説等をあさり、书面を书き上げ、その后対抗するチームに対する口头弁论を练る。このプロセスは、时间と労力、そしてある程度のコミットメントを有するものです。しかし、毎回模拟裁判をやり遂げた后は何事にも変えられない达成感があります。

今振り返ると、JAPAN Cup 2022 国際法模擬裁判大会は、私にとって3度目となる模擬裁判への挑戦でした。それでいて、常に新しい学びの連続でした。特に、今回は書面と口頭弁論の双方を日本语で行うという初の試みであったことから、国際法を日英両言語で操る能力が試されました。色控传媒というリベラル?アーツの大学で法学を専攻する身として、国際法模擬裁判大会は机上の学びを実践に移す貴重な機会だと感じております。このような場を与えてくださった松田先生、共に最後まで切磋琢磨して挑んだチームの3人を始め、この大会に関わられた皆様に深く感謝を申し上げます。

川上诗子さん
今日の情势などから国际法は拘束力があり、常に有効であると直ちに断言することのできない、复雑で脆いもの、ということもできますが、世界のルールブックのような存在であることに変わりはありません。その存在意义や有効性が问われる今こそ、改めて国际法についてより深く学んでいきたいと改めて感じました。

また、国际法は、国内法令と比べて抽象性が高く、事例と向き合う际には判例?时代背景?両国の利害関係?その他文化民族への配虑などと多くのことについて考えなければいけません。そのため、国际法模拟裁判準备の过程では情报量の多さ、事例の复雑さに头を抱えます。しかし、その全ての作业がとても刺激的でした。今后も一つのことに缚られない、包括的で実践的な学びを法学においても、その他の学问においても、追求していきたいと思います。

服部翼さん
今回の経験を通して、リベラルアーツの魅力を感じました。各大学から法学部の学生や、国际法を専门的に学ぶゼミに所属している学生が集まる大会において、滨颁鲍の代表者は国际関係学メジャー。かくいう私も、今でこそ法学と社会学のダブルメジャーではあるものの、大学2年まで経営学メジャーにしようと考えており、実际に法学を本格的に学び始めたのは、ほんの半年前くらい、国际法など全く触れたことがありませんでした。それにもかかわらず、全国のレベルで戦うことができた。これは、非常に夸らしいことであると思います。

勉强の本质は、何を学ぶかの「选択」にあるのではなく、何をどのように自分のものにするかの「获得?修得」にあるのであり、选択の壁に缚られない理想的な教育を体现する形がリベラルアーツであると、今回の経験を通して改めて実感しました。法学は、「人権」「平等」「自由」のような哲学的な概念から、日常の様々な场面まで幅広く勉强することができ、复雑な世界を読み解くヒントをくれる魅力的な学问です。滨颁鲍のリベラルアーツだからこそ得られる学びに感谢して、今后の勉学に励んでいきたいと思います。

渡部葵さん
昨今の国际社会はウクライナ侵攻、难民问题や领土问题など、多岐にわたる问题を抱えています。模拟裁判大会で扱うのはあくまで架空の问题に过ぎませんが、全て现実の问题となにかしらの繋がりが存在する、难しくも兴味深い问题です。问题、そして対戦相手に対して、自分の头脳と言叶で挑む模拟裁判大会は、现実世界の国际课题に法学という视点から触れることができ、それだけでもこの大会には大きな意义があると思います。

私は法学ではなく国际関係学メジャーとして参加したのですが、初めての大会で被告弁论4位入赏という形で结果を残せたことを嬉しく思います。準备はとても大変ですが、それ以上に得られた达成感や充実感はかけがえのないものです。「模拟裁判」と闻くと近寄りがたいかもしれませんが、论理的に考えることが好きであれば谁でも挑戦できるので、滨颁鲍生はかなり向いていると思います。一绪に挑戦してくれた3人、そしてここまでご指导くださった松田先生に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。