ビジョン?宣誓と方针 Vision, Policies & Pledge
2026?2030 年度 中期計画 ―リベラルアーツの社会実装へ向けて―
宣誓と方针
理念に係る方针
世界人権宣言と学生宣誓
滨颁鲍では人间の个としての発达、および社会における个人の権利という问题が献学以来重视されてきました。1953年4月29日、最初の入学式に出席した新入生は一人ひとりが绍介され、それぞれが大学の原则を支持し、国际连合が採択した「世界人権宣言」(1948年12月10日国连総会决议により採択)の原则にたち、大学生活を送る旨を记した誓约书に署名しました。この时以降、学生宣誓は毎年の入学式における惯例となっています。
人権侵害防止対策基本方针
滨颁鲍は世界人権宣言を重んじる大学として、人権侵害のない教育?研究?就労环境を整え、构成员が安心して过ごせるキャンパスを确保する责任があると考えています。ゆえに、ジェンダー、人种、国籍、出自、宗教、年齢、性的指向、性自认、性表现、障がいなどに基づく差别や、地位?立场を利用したあらゆるハラスメントは形态の如何に関わらず许されません。本学の构成员はみな建学の精神である国际性やキリスト教精神を十分理解し、快适なキャンパスをともに作っていくことが要请されます。
色控传媒 環境宣言
学校法人国际基督教大学(以下、「滨颁鲍」と言う)は、キリスト教精神に基づくリベラルアーツ大学として、そのすべての活动においてキャンパス环境への适切な配虑と十全な管理に取り组むことを宣言する。およそ、すべての生命あるものへの慈しみと配虑はクリスチャン?ミッションの根本である。学生を责任ある地球市民として育成することを目标とする滨颁鲍は、教育こそ、より良い健全な世界を筑いていくための最良の手段であると信ずる。かくして滨颁鲍は、その日々の教育的営みのなかでの环境への配虑と责任遂行の、実効的统合をめざす。
色控传媒はその環境に関する全学的立案と決定に際して、環境に対する敬意と配慮、キャンパス生態系維持への努力、そして地球市民としての責任に、その根源的 な価値を認める。色控传媒コミュニティを構成する教員、職員および学生のすべては、自らの営みが地域的および地球的環境に影響を及ぼすものであることを深く 自覚する。
滨颁鲍は、そのキャンパスにおいて比类なく美しい自然と、贵重な文化遗产を拥している。滨颁鲍はこの环境を天恵の财として、その保全に责を负うものである。
内部质保証の方針
大学の掲げるミッションを果たすために、大学の諸活動に批判的思考を持って向き合い、創造的な改善を試みる、献学時以来の日常的な取り組みである内部质保証について、方針や手続きを定めています。
教育课程?学修成果
アカデミック?インテグリティー(学问的伦理基準)
学问の卓越?真理の探究を目指すリベラル?アーツの构成员として、本学の学生は、すべての学问的活动において、きわめて高い学问的伦理基準を维持することが期待されています。学问は、当然の事ながら、过去の研究业绩の蓄积の上に成り立っています。従って、他人の研究に使われている考え方や言叶、文章や调査研究をあたかも自分自身のものであるかのように偽ることは、学问的伦理基準を侵すことになります。教员の评価を受けるための学生の提出物(レポート、试験の答案など)は、自分自身のもの(オリジナル作品)でなければなりません。学生は自分自身で考え、调査研究したものでない情报の出典は、明らかにし、正しく引用することが求められます。滨颁鲍では2004年2月19日に策定されました。
アカデミック?インテグリティー(学问的伦理基準)に関する本学の方針
学生の生成系础滨の使用に関する本学の考え方
本学では学生の创造性や批判的な思考过程を重视する立场から、学生が课题に取り组むにあたり、自ら考え、调査し、反芻し、自らのことばで回答を作成することを求めます。生成系础滨が作成した文章は、多少の改変を加えたとしても、自身で作成したものとは认められず、アカデミック?インテグリティーの方针に抵触すると判断されます。また自身で行うことが求められたタスクを、生成系础滨に行わせることも认められません。これらの方针に违反した场合は、アカデミック?インテグリティーの方针に违反した场合と同じ扱いとします。滨颁鲍では2023年5月23日に策定されました。
求める教員像および教員组织の編制方針
大学の求める教員像では、色控传媒の教員構成および教員に求める信念や専任教員の任務に関して定めています。また、教員组织の編成方針では、教員数や採用分野、配慮すべきバランス、資質向上策、公正な任用などに関する基本的な考え方を定めています。
ファカルティ?ディベロップメントに関する方针
国际基督教大学(滨颁鲍)はそのはじめから、质の高いリベラルアーツ教育の実现に取り组んできました。対话を重视する少人数教育、学生の自発的な学修を支えるアドバイザー制度、分野横断的な教员の连携など、滨颁鲍独自の取り组みは献学时から受け継がれているものです。また、授业効果调査やシラバス公开など、今日のファカルティ?ディベロップメント(贵顿)で一般的となった手法の多くを、滨颁鲍は他大学に先駆けて导入してきました。教员有志による贵顿研究は1980年代に始まり、これを全学的な取り组みへ発展させるため、1995年に贵顿主任、2001年には贵顿委员会を设置しました。教员の创造力と主体的な参画による教育の改善は、滨颁鲍における贵顿の大きな特徴です。
2015年には贵顿机能を统合した学修?教育センター(颁罢尝)を设置し、教员の教育活动と学生の学修活动を有机的につなぐ支援体制を整えました。新任教员贵顿プログラムをはじめ、アドヴァイジング支援、第二言语による教授支援、滨颁罢支援、罢础支援など、颁罢尝の贵顿活动は多岐にわたります。教育改善の取り组みを共有し、互いの実践から学ぶための各种ワークショップの开催や、日英両语による贵顿ニュースレターの発行も行っています。加えて、学修アクセシビリティ支援室との连携、各种学生调査の结果分析?共有も、教育の质向上を継続的に支えています。これらの贵顿活动は、颁罢尝センター长のもと、各分野の教员代表から成る颁罢尝运営委员会において検証され、さらなる改善に向けた助言が行われています。
滨颁鲍における贵顿のあゆみ
1995年 贵顿主任を设置
1996年 FD Newsletter第1号発行
2002年 各学科?プログラムの代表からなる贵顿委员会の设置
2015年 学修?教育センター设置(贵顿主任、贵顿委员会を吸収)
2017年 新任教员贵顿プログラム(狈贵顿笔)开始
2024年 大学院贵顿を统合
障がい学生支援に関する基本方针
国際基督教大学は世界人権宣言の原則に立ち、すべての学生が機会の 平等を基礎としていかなる差別もなく尊厳をもって学ぶことのできる環境を整備、維持する。本学は障害のある者が障害のない者と平等に学修、教育、研究及び その他の関連する活動全般に参加できる機会を確保する。
教育研究等环境
研究活动に関する各种方针
公的研究资金の适正な运営?管理に関する本学の基本方针
「研究机関における公的研究费の管理?监査のガイドライン」(平成19年2月15日文部科学大臣决定)等を踏まえ、不正防止计画推进委员会を设置し、全学的に公的研究资金の适正な运営?管理を実施しています。
研究活动の不正行為等に関する通报窓口
不正行為等に関する告発、相谈、情报提供の受付窓口を设置しています。
动物実験について
国际基督教大学では、「国际基督教大学动物実験规程」に基づき、「国际基督教大学动物実験委员会」を设置し、学长の管理のもと适正に动物実験を実施しています。
研究伦理の审査について
国际基督教大学では「国际基督教大学研究伦理委员会」を设置し、所属研究者(大学院学生を含む)が実施しようとする研究计画等において、个人情报および人権保护等の観点から伦理的配虑がなされているかどうかにつき、事前に审议?判定を行っています。
社会连携?社会贡献に関する方針
国際的社会人の養成を使命とする本学は、社会における市民や组织の成長に資する関係を構築し、社会発展に広く貢献することを目的として、本学の有する知識や知見の提供や、市民など諸団体との連携の枠組み構築について方針を定めています。
管理运営に関する方针
本学の理念の実現にむけた、透明かつ公正な管理運営や意思決定プロセスの継続的見直し、教職員に対する研修の推進、適切な组织の編成、監査体制、財政基盤などに関する方針を定めています。
スタッフ?ディベロップメントに関する方针
本学は、基督教の精神に基づき、自由にして敬虔なる学风を树立し、国际的社会人としての教养をもって、神と人とに奉仕する有為の人材を养成し、恒久平和の确立に资することを目的とし、国际性への使命、キリスト教への使命および学问への使命の3つを掲げ、目的の実现に努めています。学生や教员だけではなく、职员もこの理念の実现を目指すことが必要であり、ここに改めて、本学职员の理想像を掲げると共に、その养成に必要なプログラムを积极的に导入します。
- 主体的に考えることができる职员
法人、大学や高校が掲げる目的の実现に向け、自ら考えることができる职员 - 対话を通して、课题を乗り越えることができる职员
多様な背景を持つ学生、教员や他の职员は、一人ひとりに违いがある。自分とは异なる他者を理解し、ともに対话することを通して、様々な课题を乗り越えることができる职员 - 法人、大学や高校运営を担う高度な知识を有する职员
学生、教员や行政者を支援し、法人、大学や高校の様々な部门での运営を担うために必要な高度の知识を有する职员