色控传媒

NEWS

本学学生がジェサップ国际法模拟裁判大会国内大会で総合3位、弁论3位及び4位を受赏

2021年3月 8日

2月12日(金)から14日(日)に開催されたジェサップ国際法模擬裁判大会2021国内大会(主催:日本国際法学生協会、ナショナルアドミニストレーター:柴田明穂神戸大学教授)に、山崎智寻さん(やまさき ちひろ、教養学部3年、メジャー:法学、マイナー:哲学?宗教学)、ワトソンケイラブ瑛士ギルエスピーさん(ワトソンケイラブ えいじ ギルエスピー、同2年)、奥村幸太さん(おくむら こうた、同2年)、Kavya Sharmaさん(カヴィヤ シャルマ、同1年)が色控传媒チームとして出場し、総合順位第3位、山崎さんは被告弁論第3位、Kavya Sharmaさんは原告弁論第4位に輝きました。大会には本学のほか、京都大学、上智大学、西南学院大学、東京大学、東北大学、北海道大学、立教大学、早稲田大学が参加しました。

模拟裁判大会では、现実の事件を素材とした架空の国家间纷争に関する问题文について、约3ヵ月间、绵密な文献调査を踏まえて原告?被告双方の立场から入念に法的议论を準备し、裁判官役を务める大学教授?外交官?弁护士らの前で口头弁论を行い、质问に応答する法的技术を竞います。模拟裁判を通じて身に付けた能力は、法を用いた纷争の平和的解决に大きく贡献することが期待されます。

模擬裁判活動は、徹底したアクティブラーニングの教育法として世界中の大学で導入されるなど近年注目されており、本学でも松田浩道助教がニューヨークに拠点をおく本学の関連機関である日本国際基督教財団(J色控传媒F)の助成を受け「平和と人権のための法学国際アクティブラーニング(International Active Learning in Law for Peace and Human Rights)」というプロジェクトを進めています。

 

山崎さんのコメント:

山崎智寻さん
山崎智寻さん

模拟裁判大会が扱う国际纷争とは、现在の国际法が明确な答えを出せないしかし人间の重要な利益に関わるようなそれであります。そうした谁に取っても「正义」が明らかでない纷争を前にその当事国の间に立つ司法部が担う使命とは、両者の主张を慎重に理解し、法を共通基盘とする対话を通じてなんとか和解できる结论を见出そうとする不断の努力に他なりません。本大会で私たちが経験した活动とは、そうした法的対话のプロセスでした。

今日私たちは「正义」と「正义」が深刻な対立を生む社会、未知の恐怖を理由に人间の自由が极端に制限される歴史的时代を共に生きています。このような悲痛と苦しみの中においてこそ、各国内?国际の法に関わる人々が対话を通じて人権を守る砦となり、よりよい社会を创造する一端を担うのだ、と私は信じています。

将来世界平和への贡献を目指すより多くの滨颁鲍生がこの学び舎で法学を学び、模拟裁判大会への参加を通じてこの法的対话のプロセスに立ち会う仲间となることを期待します。

 

指导にあたった松田浩道助教のコメント:

ジェサップ国际法模拟裁判大会は长い歴史を持つ世界最大の国际法模拟裁判大会で、滨颁鲍チームは昨年から2年続けて出场しています。30人以上で取り组む伝统校チームも多いなか、滨颁鲍チームはたった4人の少数精鋭チームでしたが、英语弁论の力を発挥して大活跃しました。

今年は颁辞惫颈诲-19の影响により準备から本番まですべてオンラインとなり、学生とは一度も対面で颜を合わせませんでしたが、法律文献のリサーチ、リーガルライティング、英语プレゼンテーション、そしてチームワークの质はいずれも非常に高く、オンライン教育の新しい可能性を切り拓く成功事例となりました。3月に开催されるオンライン世界大会への出场も既に决まっており、滨颁鲍生のさらなる国际的活跃が期待されます。