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在寮生の声

在寮生の声

寮での时间は一生の宝物

氏  名:本間桃里(ほんま とうり) 教養学部3年(インタビュー当時)
入学年月:2013年9月
出身高校:ヒューストン?ハイ?スクール(Houston High School, アメリカ?テネシー州)
在 籍 寮 :第三女子寮
メジャー:教育

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一つの成长、周囲を巻き込む「伝え方」

一人暮らしは不安だったので、寮を希望しました。滨颁鲍の寮ではさまざまな文化やバックグラウンドを持つ友达と一绪に暮らすことができると闻き、「そんな机会は人生においてなかなかない!」と思い、さらに第叁女子寮は、文化行事に力を入れていて楽しそうなこと、寮费が安いことが大変魅力で第叁女子寮に応募しました。

第叁女子寮での生活を通して、特に成长したと感じる点が2つあります。寮には、色々な役割がありますが、ごみの分别などを担当する环境委员长になった経験が、その一つです。ごみの分别方法がよく分からなかったり、分かっていても面倒だったりすると、「まいっか」と间违った捨て方をしてしまうのは、多くの人が経験あることではないでしょうか。一番大変な时期は夏休みを前に寮を闭める6月と、日本のごみの分别に惯れていない留学生が入寮する9月です。大きくてカラフルなごみの分别ポスターを日英で作り、寮会で実际のごみを见せながら细かく分别の仕方を説明したり、间违って分别された物は写真に撮って指摘しました。気长に、定着するまでサポートをします。この仕事は大変でしたが、多くを学びました。ちょっとした工夫があるかないかでみんなが协力的になってくれたり、自らの强い意志を示すことで周りも付いてきてくれたりと、単にごみの分别を学んだのではなく、それ以上に、周囲を巻き込む「伝え方」を学びました。どのような态度、言叶を使って、どのようにしたら误解がなく効果的に伝わるかを、考えられるようになったのは贵重な経験です。

寮長を通しての成長、组织を運営する視点

自分を大きく成長させた経験としては、寮長を務めたことが挙げられます。寮長といえば、寮の代表としてみんなを引っ張っていくリーダーを想像していたのですが、実際は、寮の備品の修理依頼や、病人を病院へ連れて行ったりと、日々の雑用の仕事がほとんどで、大事な大学生活でなぜこんなことに追われなくてはならないのかと、考える日もありました。しかし、その雑用と思われる仕事は、寮という组织を「運営する」上では、大切なことであることに次第に気づきました。寮には色々な文化や習慣を持つ人々が生活をしていて、寮に求めることも違います。そうした寮での私の役割は、みんなが安心して普段どおりの寮生活を送れるよう、寮の基盤を作ることだと感じました。

组织を運営するには、その组织の中の一人一人を見ると同時に、组织全体としての視野も持ち、問題が起きた時には、寮としてどのような影響が出るかを真っ先に考え対応しなければなりません。また、色控传媒の寮は寮生が主体的に運営しているので、寮内の備品購入などに必要な予算や寮のあり方を、みんなで時間をかけて話し合って決めます。「このやり方は違うのではないか」という意見があれば、「これは妥当である」という意見もあります。ある一つの事柄を決める時に、今この瞬間だけでなく、長い目で寮運営を考えたとき、どのようなことが起こりうるか、寮長として「運営する」という立場から组织を見る視点を持てるようになったのは、本当に大きな成長だと感じます。

寮内の35个のストーリー

もう一度大学に入学するとしたら、また第叁女子寮に住みたいです。第叁女子寮での思い出は语りつくせないほどたくさんあり、普段の寮生活が卒业后には、一生の思い出になると思っています。寮生活では、普段の授业やサークルでは関わることのない、自分と全く趣味や考えの违う人とも接点を持つことになります。「こんな考え方があるのか!」、「この人おもしろいな?!」と思うことがたくさんあります。また、卒寮してからも「私、寮に住んでいたよ!」ということで亲近感が涌いたり、寮コミュニティーとしての强いつながりができます。第叁女子寮では2年に1度、翱骋会を开くのですが、そこには70代の方から最近卒业した先辈まで、幅広い年代の方々が寮のことを懐かしく思い、世界のあちこちから足を运んでくださいます。それほど、寮は特别で暖かい居场所になっているのだと感じます。

寮に35 人いたら、みんなそれぞれに35個のユニークな経験や成長があります。私の経験は、ほんの一例に過ぎません。みなさんも寮に入ったら、きっと素敵な経験ができると思います!ぜひ、寮での生活を考えてみてください!

世代を超えて一生続く寮の「绊」

氏  名:畠中詩穂(はたなか しほ) 教養学部3年(インタビュー当時)
入学年月:2013年9月
出身高校:クレスキル高等学校(Cresskill Public Schools、アメリカ?ニュージャージー州)
在 籍 寮 :第二女子寮(当時)
メジャー:メディア?コミュニケーション?文化

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寮长の苦労が自分を成长させた

実家が滨颁鲍から离れているので、滨颁鲍へ通うには、一人暮らしか寮生活をしなければなりませんでした。海外生活が长い私にとって、日本での一人暮らしは不安だったこと、また寮费が安く、寮が学内にあることにも魅力を感じ、寮生活を希望しました。

在寮していた第二女子寮は、残念ながら2016年3月末をもって闭寮してしまいましたが、寮で过ごした约3年间で、一人暮らしや実家暮らしでは味わうことのできない、さまざまな経験をすることができ、自分を成长させてくれたと确信しています。

寮生活を通して何を得るかは、寮の运営にどの程度関わるかによって决まると思います。私は寮で、寮会*の议长を1期(半年)、寮长を2期経験しました。特に寮长は、寮内の问题があれば対処したり、寮の运営を担う执行部(キャビネットメンバー)などに指示を出したり、さらには寮生との関係を悪くしないよう配虑しながら注意することもあり、苦労しました。
*寮会:月一回开催され、寮内の総意を确认し、运営方针を决める会议

寮生活を通して自分が一番成長したと感じるのが、组织を運営する力をつけたことです。寮長として寮を運営する上で重要なことは、まず自分が寮をよくするために行動すること、そして、必要なときは悪役になっても仲間を注意することです。

寮内で食器の洗い忘れや片付け忘れなどを見かけたら、自分で洗い、片付けるようにしました。そうすることで、私の姿を見てくれた寮生は自発的に清掃してくれたり、私の代わりに寮生を注意してくれるようになりました。 また、寮は2、3年次が中心となり運営するので、年上である4年次の寮生に何かを言わなくてはならない時もあります。年上に意見を言うのは、誰もが嫌がり、私もなかなかできませんでしたが、寮長は寮全体のことを第一に考え、行動しなければならないと気付き、それ以降は相手が誰であっても必要なことはしっかりと言うようになりました。

第二女子寮の绊

寮生活の一番の思い出は、闭寮前の最后の翱骋会です。多くの翱骋さん达が参加してくれ、いろいろな话を闻いたり、人生の相谈にのってもらったりと、初めてお会いする方が多数の中で、以前にもお会いしたことがあるかのように、すぐに打ち解けてとても楽しい时间を共有でき、改めて寮のつながりのすばらしさを痛感しました。

寮生活は、よい面ばかりでなくもちろん苦労することもたくさんあります。でも寮を退寮する最后の最后はよい思い出しか思い出せず、「ああ、やっぱり寮が大好きだな」って思うことができました。もし、もう一度大学に入学したら、私は必ず寮生活を希望すると思います。寮は自分を成长させる场所であると同时に、さまざまな価値観をもつ人と繋がることができ、一生続く家族のような强い「绊」を筑けます。

ぜひ、皆さんも寮生活を経験してみてください。将来がきっと充実したものになりますよ。

寮生活を通して新たな自分になる

氏  名:榑林笙太(くればやし しょうた)  教養学部3年(インタビュー当時)
入学年月:2013年9月
出身高校:ザ?ビーコンスクール(THE BEACON SCHOOL、アメリカ?ニューヨーク市マンハッタン区)
在 籍 寮 :第二男子寮(当時)
メジャー:国际関係学(メジャー)?环境研究(マイナー)

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家族のような温かさと绊

入寮したのは、先に滨颁鲍に入学した幼なじみに勧められたことが理由です。东京に住む祖父母の家から通うという选択肢もありましたが、「滨颁鲍に入るなら絶対に寮生活したほうがいいよ」と强く言われました。そして、各寮の绍介文を読み、特に「第二男子寮」の家族のような温かさ、伝统、そして何より写真で见た寮生の心の底からの満面の笑みに心ひかれ、入寮を决めました。

実际に入寮し、第二男子寮が闭寮(2015年6月末)になるまで过ごし、やはり寮には家族のような温かさがあることを强く感じました。2年间の寮生活での一番の思い出は、闭寮する前日の夜に寮生全员と语り尽くしたことです。一人一人が寮と仲间への思いを心ゆくまで语り、普段は耻ずかしさもあり、なかなか语ることのない本当の気持ちを闻くことができました。そして60年间の第二男子寮の歴史が幕を闭じること、家族同様の仲间が离れ离れになること、さまざまな现実が心に降り注ぎ、多くの寮生が涙しました。仲间とともに时间を过ごせた幸せをかみしめ、家族のような绊を再认识した瞬间です。

寮生活で得られる成长

学生寮の生活を通して成长したと感じる点は二つあります。

一つは、人前で话すことが苦ではなくなり、相手に伝えることを意识し、自信を持って话せるようになったことです。寮生活を始めるまでは、人前で话すのが苦手で、できれば避けてきました。しかし、寮で月に一度开催される寮の运営などを议论する寮生全员の参加が义务付けられている会议「寮会」で、自分の意见を述べなくてはならない机会が多々あったこと、また寮の大统领(寮长)やその他の役职にも就いたので、寮生に依頼や指示することも多く、さらには他寮とさまざまなことを调整しなければならず、いつのまにか人前で话すことに惯れていました。滨颁鲍は少人数の大学なので、授业中でも先生方や友人たちと対话する机会は多く、その効果もあると思いますが、寮生活では自分たちの暮らしに関わる深い内容の対话が多いので、相手に伝わるよう考えながら话すようになったのだと思います。

もう一つの成长は、异なる価値観や考え方を尊重した上で、自分の意见を相手に伝えるようになったことです。寮という一つ屋根の下に约30名の学生が共同生活をしていると、自分とは性格や习惯がまったく正反対の人、普段であればなかなか仲良くなることが少ないタイプの人と、毎日のように颜をあわせ话す机会があります。最初は自分とは异なる価値観や习惯を持つ人にどう対応すればよいのかわからず、ルームメートの部屋が汚い时も、「部屋を片付けて欲しい」と、言う事ができませんでした。

しかし、寮会でお互いの価値観や意见を交わしていくうちに、いろいろな考え方もあると思えるようになり、自分の习惯や考えが常に正しいわけではないことを、実感しました。こうした経験を通して、まずは相手の考えを受け入れ、なぜそう考えているか闻き、そしてさらに必要であれば自分の意见を伝えるようになりました。滨颁鲍の寮の特徴である多様性に富んだ环境で、新たな価値観に出会い、自分の视野を広げ、考え方も改める机会になったと思っています。

ぜひ、経験してください

私は、皆さんに寮を勧めます。入寮するとすぐに大学最初の友人や尊敬できる先辈ができ、そのうちかわいい后辈もでき、何でも话せて时には一绪に泣いてくれる家族のような仲间ができます。そして、自分とは异なる価値観や考えを尊重できるようになり、人をまとめるリーダーシップを身に付けることや、人前で自信を持って话すこともできるようにもなります。寮生活の経験を通して、成长した新たな自分になり、これまでと违う世界も见えてきます。もちろん、寮生活は楽しい事ばかりでなく、苦労することも数多くあります。でも、自分の価値観や视野を広げるためには、自分のコンフォートゾーン(快适に过ごせる场所)から离れ、様々な性格や考えを持つ人と一绪に住むことが一番の方法だと思います。

私にとって寮生活が自分の成长に繋がったように、新しく入寮する人にとっても大きな意味を持つことを祈っています。

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